米政府、北京五輪ボイコット?/世界経済21年成長率は6.0% IMF/新型コロナ感染者、3分の1に「脳疾患」の症状/大阪府、医療非常事態宣言を発出

米政府、北京五輪ボイコットを同盟国と「協議」の意向


<【4月7日 AFP】中国政府の人権問題を理由に、大会ボイコットを求める声が上がっている2022年北京冬季五輪について、米政府は6日、同盟国とこの件を協議する意向だと話した。>
<ジョー・バイデン(Joe Biden)政権は、北京五輪ボイコットの可能性は否定しないと繰り返す一方で、明確な方向性は打ち出さずにいる。ジェン・サキ(Jen Psaki)大統領報道官は先日、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)と協議すると話している。>

これも中国に対する圧力だが、モスクワオリンピックのボイコットが効果があったのだろうか。
結果的にはソ連は崩壊したが、ボイコットの影響はほとんどなかっただろう。
このような駆け引きは中国の体面を傷つけるだけで子供の喧嘩だ。
実利的に圧力をかけた方が効果があるのだが、経済戦争は相互に影響がある。
アメリカの政権が変わっても中国に対する警戒心は変わらぬどころか増しているかもしれない。

世界経済21年成長率は6.0% IMF、コロナ復興で予測引き上げ


<【4月7日 AFP】国際通貨基金(IMF)は6日発表した最新の世界経済見通し(World Economic Outlook)で、2021年の成長率見通しを6.0%に引き上げた。新型コロナウイルスワクチン接種の加速や、米国を中心とした大型の公的資金投入が成長率予測を押し上げたが、恒久的な影響を防ぐ上での課題は多いとした。>
<コロナ危機が依然として経済回復の決定的要因だと強調。発展途上国の多くでワクチン接種が遅れていることは、新型ウイルスの流行を悪化させ、それらの国々の将来の発展に影響する恐れがあると述べた。>
<米国の国内総生産(GDP)は今年、コロナ流行前の水準を超える見込み。中国はすでに昨年、この水準を超えた。だが、GDP回復は他の多くの国では2022年以降、発展途上国は2023年以降になるとみられる。>

中国の経済が既に回復して、アメリカもそれに追随する。
また他の国もそれに遅れて回復することを見越して株価が回復していると考えられる。
しかしなが、発展途上国では新型コロナウイルスのワクチンの接種が遅れ、経済的な格差が拡がるばかりだ。
また、新型コロナウイルスで落ち込んだ経済を立て直すため先進国はお金を投入していくが、どこかで経済が伸びないとどこかで増税しないと行き詰ってしまう。
日本はどうであろうか。
製造業はある程度回復・伸びるかもしれない。
インバウンドを期待した観光業に関わる産業がピンチだ。
いずれ収束するにしても、どこまで持つか。
日本は一転、倒産や解雇による失業者が増えるかもしれない。
業種により格差が拡がるのだ。
そうなれば、今年の総選挙より次に参議院選挙が政権交代のターニングポイントになるのではないか。

新型コロナ感染者、3分の1に「脳疾患」の症状 英研究


<2021.04.07 Wed posted at 11:25 JST
(CNN) 新型コロナウイルスに感染した患者の約3分の1が長期的な精神症状や神経症状を発症しているという研究結果が、6日の英医学誌ランセット・サイカイアトリーに掲載された。>
<研究チームは主に米国内で新型コロナウイルスに感染した患者23万6000人あまりの電子カルテを調べ、同じ期間に呼吸器感染症に感染した患者の記録と比較した。
その結果、新型コロナウイルスに感染した患者はインフルエンザに感染した患者に比べ、神経疾患や精神疾患のリスクが44%高いことが判明。それ以外の呼吸器感染症に比べると16%高いことが分かった。>

いろいろなことが分かってきた。
感染した結果、精神的に病む人が増えると働き手が減るかもしれない。
日本のように少子化の国でプラスして労働力が減少すると国は成り立っていくのだろうか。
70歳まで働くのが普通になるかもしれない。
それか移民を受け入れるか。
コロナが収束しても政府はやることが多い。
野党もそのことを踏まえて移民について政策で訴えるべきだ。
オリンピックを開催するということが政策の足枷になり、日本の未来についての議論がされていない気がする。

大阪府で感染者が過去最高を更新。
医療非常事態宣言を発出した。
会社は社内の宴会は禁止、家でも自粛してくれとなっているが、飲食で感染する人には関係ないのかな。
大人数だと声も大きくなるから飛散感染しやすい。
物分かりが良くなったのは年のせいかな。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(6日午後7時時点) 死者286.2万人に


<【4月7日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間6日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は286万2002人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億3171万1580人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。

検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。

5日には世界全体で新たに7262人の死亡と47万9809人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはブラジルの1319人。次いでインド(446人)、ウクライナ(430人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに55万5615人が死亡、3078万5412人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は33万2752人、感染者数は1301万3601人。以降はメキシコ(死者20万4399人、感染者225万1705人)、インド(死者16万5547人、感染者1268万6049人)、英国(死者12万6862人、感染者436万2150人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはチェコの254人。次いでハンガリー(229人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(212人)、モンテネグロ(210人)、ベルギー(200人)となっている。

地域別の死者数は、欧州が97万4318人(感染4495万6724人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が80万99人(感染2535万6063人)、米国・カナダが57万8703人(感染3179万1408人)、アジアが27万7699人(感染1858万28人)、中東が11万6113人(感染670万5434人)、アフリカが11万4066人(感染428万2917人)、オセアニアが1004人(感染3万9013人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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