ウクライナ原発で火災、ロシア軍の攻撃で・IAEA、ウクライナ原発への攻撃停止呼び掛け 原子炉に当たれば「重大な危険」/ウクライナ原発で火災、ロシア砲撃が原因か 鎮火し原子炉は無事 ⇒ ウクライナ原発で火災、砲撃が原因か 鎮火後にロシアが制圧/ロシア人とウクライナ人は単一民族=プーチン大統領

ウクライナ原発で火災、ロシア軍の攻撃で


<【3月4日 AFP】ウクライナにある欧州最大のザポリージャ原子力発電所(Zaporizhia Nuclear Power Plant)で、ロシア軍の攻撃による火災が発生した。ロシア軍の砲撃が電源装置に当たったとされる。同原発の広報担当が4日、メッセージアプリのテレグラム(Telegram)で発表した。>
<ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相は「ザポリージャ原発が爆発すればその規模はチェルノブイリ(Chernobyl)原発の10倍になる! ロシアは『直ちに』攻撃をやめよ」とツイッター(Twitter)に投稿。>
IAEA、ウクライナ原発への攻撃停止呼び掛け 原子炉に当たれば「重大な危険」

<【3月4日 AFP】国際原子力機関(IAEA)は4日、ウクライナのザポリージャ原子力発電所(Zaporizhia Nuclear Power Plant)への攻撃をやめるようロシア軍に求めた。原子炉に攻撃が当たれば「重大な危険」を招くと警告している。>

ロシアのこれまでの戦い方は民間人を避け、軍事拠点やインフラを狙って攻撃してきた。
それでも周辺に居た民間人で犠牲になった方が少なくない。
今回は社会インフラの基盤である発電所を狙って攻撃してきた。
もちろん原子炉に当たらないように周辺設備を攻撃しているのだが、原子炉には当たらないという精度があるのだろうか。
その自信がなければ攻撃しないと考えるが、精度に絶対はない。
もしかしたら原子炉に当たる可能性もある。
もし、放射性物質が大量に流出すれば、その放射線で周辺の人々どれだけの影響を与えることか想像がつかない。
そもそも発電が止まれば、国民の生活に多大な影響を与える。
民間人を直接殺傷せずとも間接的に行っているのではないか。
ウクライナとの停戦協定を有利に進めるため、徐々に危ない攻撃を仕掛けると思うと恐れと共に怒りしかない。

ウクライナ原発で火災、ロシア砲撃が原因か 鎮火し原子炉は無事


<ウクライナ南東部にある欧州最大のザポリッジャ(ザポロジエ)原発で4日未明、火災が発生した。ロシア軍の砲撃が原因とみられる。ウクライナ当局は同日朝、火災は鎮火し、原発本体に目立った被害はなかったとした。>

まずは一安心だ。
次のロシア軍の目的は、ウクライナの電力の1/4を供給するこの原子力発電所を占拠することだろう。
今後、この原発をめぐっての攻防が激しくなるだろう。
と書いていたら、
ウクライナ原発で火災、砲撃が原因か 鎮火後にロシアが制圧


<ウクライナ南東部にある欧州最大のザポリッジャ(ザポロジエ)原発で4日未明、火災が発生した。ロシア軍の砲撃が原因とみられる。ウクライナ当局は同日朝、火災は鎮火し、原発本体に目立った被害はなかったとした。ウクライナ当局によるとその後、同原発はロシア軍が制圧した。>

と簡単に制圧されてしまった。

ロシア人とウクライナ人は単一民族=プーチン大統領


<ロシア人とウクライナ人は単一の民族(ナロード)であり、この確信を放棄することは決してない。安全保障会議の常任委員等と行った会合でウラジーミル・プーチン露大統領が表明した。>
<ロシア人とウクライナ人は一つの民族であり、この確信を放棄することは決してない。ウクライナ住民の一部は脅迫され、ナチのナショナリズムに溢れたプロパガンダに翻弄され、また一部のものは意識的にバンデーラ主義者や、第二次世界大戦ではヒトラー側で戦ったナチストの手先を真似ているに過ぎない。>

そんなことをよく言えるものだ。
同じ民族を攻撃して殺傷して、一つの民族だ。
そもそも言語が違う。
まず、理論を構築して進めるのがプーチン大統領のやり方だ。
その理論が正しいか否かは関係ない。
侵攻する理由を表明できれば、それで良い。
国内向けのプロパガンダだ。
しかし、これ以上ロシアの軍人の犠牲がでるようであれば、戦略核を使用する可能性がある。
その時は、どのような理論武装をするのであろうか。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(3日午後8時時点) 死者596.9万人に


<【3月4日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間3日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は596万9893人に増加した。

これまでに世界で4億3831万8823人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

2日には世界全体で新たに9206人の死亡と160万人の新規感染が発表された。

過去1週間の新規感染者が最も多い地域は欧州で、509万7745人(世界全体の49%)の感染が確認された。2番目に多いのはアジアの350万7730人(同34%)。

過去1週間の死者が最も多い地域は欧州で、2万467人(世界全体の37%)が死亡。次いで米国・カナダの1万2987人(同23%)となっている。

過去1週間の人口10万人当たりの死者数が多かった国・地域(人口50万人未満の国を除く)は、上位から香港(10.44人)、ラトビア(6.57人)、ジョージア(6.27人)、ハンガリー(5.92人)、ブルガリア(5.64人)。

過去1週間の人口10万人当たりの新規感染者数が多かった国・地域は、上位からラトビア(3197人)、香港(2914人)、デンマーク(2410人)、韓国(2269人)、エストニア(2231人)。

ここ数日間で、1週間の新規感染者数が過去最多を記録した国・地域は、ベトナム、タイ、韓国、香港、ブルネイ、ニュージーランド、ブータン。

最も死者が多い米国では、これまでに95万4519人が死亡、7914万3855人が感染した。次いで死者が多い国はブラジルで、死者数は65万人、感染者数は2884万2160人。以降はインド(死者51万4388人、感染者4294万5160人)、ロシア(死者35万4011人、感染者1668万5850人)となっている。

人口10万人当たりの累計死者数が多い国は、上位からペルー(639人)、ブルガリア(513人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(472人)、ハンガリー(457人)、北マケドニア(434人)となっている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染者として集計されないままとなっている。>

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