海の日で祝日だが、ここ３０年ほど海で泳いだことがない。
その前は中学生の時か。
海水の肌への感触が苦手なのだ。
港や漁村の香りは好きなのだが。
海は見ているだけで十分である。
アフリカ東部の干ばつ長期化、大規模な飢餓の危機
＜【7月18日 AFP】ケニア北部のマルサビット（Marsabit）は、長引く干ばつの影響を受けた人たちを受け入れている。
アフリカ東部のケニア、ソマリア、エチオピアでは雨の少ない雨期が4回も続き、それぞれの国で数百万人もの人たちが飢餓に直面している。＞
支援の食料をどうするのか。
ウクライナからは出荷できない。
どこも小麦が不足している。
ロシア、中国が戦略的な支援をするのか。
英首相官邸の猫、政局の巻き添えに 次は4匹と同居？
＜【7月17日 AFP】英政府の「ネズミ捕り長官（Chief Mouser）」としてロンドン・ダウニング街（Downing Street）10番地の首相官邸に暮らす猫のラリー（Larry）が15日、ボリス・ジョンソン（Boris Johnson）首相の後任選びをめぐる政局に巻き込まれる事態となった。＞
＜ブックメーカー（賭け屋）の予想で次期保守党党首の有力候補とされるペニー・モーダント（Penny Mordaunt）前国防相が、党首選における自身の「最大の弱点」として、ビルマ猫を4匹飼っていることを公表したのだ。＞
＜ラリーは10年以上にわたって首相官邸に君臨してきた英政界の「重鎮」。ネズミ捕りの腕を買われ、2011年に4歳でロンドンの動物保護施設からやって来た。
以来、デービッド・キャメロン（David Cameron）氏、テリーザ・メイ（Theresa May）氏、ジョンソン氏と、3代にわたる首相を見守ってきた。＞
＜ツイッター（Twitter）で63万5000人以上のフォロワーを誇るラリーの非公式アカウント「@Number10cat」は今月、ジョンソン氏が後任決定後に辞任すると発表した際、「はっきりさせておきたいことがある」と投稿。
「1、私は『ボリス・ジョンソンの猫』ではない。2、他の首相と同様、ジョンソン氏はダウニング街の一時的な居住者にすぎない。3、私はずっとここで暮らしている。ジョンソン氏が去ってもとどまる。4、厄介ごとが起きているのは確かだが、すぐに終わるだろう」とツイートしていた。＞
ペニー・モーダント前国防相は２回目の投票で２位だが、ブックマーカーの予想では首位だ。
そもそもビルマ猫なんて初めて聞いた。
調べると「家猫の一品種。体つきはがっしりし、毛は短く濃褐色。ミャンマーの在来種にシャム猫を交配して米国で作り出された」と書いてある。
それを多頭飼い。
首相官邸に猫部屋を作って、室内で飼っているならば、同居できると思うのだが。
PSG、日本の子どもにサッカー教室 メッシらスターが直接指導
＜【7月18日 AFP】プレシーズンツアーのため来日しているサッカーフランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン（Paris Saint-Germain、PSG）が18日、都内でサッカークリニックを開き、所属選手が参加した子どもたちと交流した。
イベントにはリオネル・メッシ（Lionel Messi）やキリアン・エムバペ（Kylian Mbappe）、ネイマール（Neymar da Silva Santos Junior）、セルヒオ・ラモス（Sergio Ramos）、マルキーニョス（Marcos Aoas Correa “Marquinhos”）が参加した。＞
＜PSGは、10日間の日本滞在中にJリーグ1部（J1）の川崎フロンターレ（Kawasaki Frontale）、浦和レッドダイヤモンズ（Urawa Red Diamonds）、ガンバ大阪（Gamba Osaka）と対戦。まずは20日に国立競技場（Japan National Stadium）で昨シーズンのJ1王者フロンターレと顔を合わせる。＞
アルゼンチンのメッシ、ブラジルのネイマールと今年のワールドカップのその国の１０番が一緒のチームにいる。
しかし、一番の注目はエムバペだ。
前回のワールドカップでは１９歳でフランスの１０番を背負い、優勝の原動力となった。
今シーズン前に、リアル・マドリッドへの移籍を噂されていたが自ら残留を選んだ。
そんな選手たちと生で交流できたことは、子供たちにとっても一生の宝だ。