大阪感染者2万人越え/ロシア、クリミア併合時の戦略を踏襲する計画 米ホワイトハウス/1日最大18時間…酷暑のリビア、慢性的停電に国民の忍耐も限界

今日は大阪の新規感染者が2万人を超えた。

まだ、重症病床使用率に余裕がある。
しかし、感染者は出勤できない。
会社機能が働かない職場が増えると経済的に不利益になるぞ。
もっとも、大阪が多いのは関空を抱えているからだろう。
インバウンドなど言ってられないぞ。

ロシア、クリミア併合時の戦略を踏襲する計画 米ホワイトハウス


(CNN) ロシアはさらに多くのウクライナの領土を併合する上で、2014年のクリミア半島併合に当たって用いた戦略を繰り返している。米ホワイトハウスが19日、そのような見方を示した。>
<ロシアが計画している措置には、「見せかけの」住民投票を行い、正当性を持たない代理の当局者を任命し、ロシアの通貨ルーブルを公式通貨として確立するといった内容が含まれる。またウクライナの市民に対し、ロシアの市民権の申請を強要することも念頭にあると国家安全保障会議(NSC)のカービー広報調整官は述べた。>

プーチン大統領はソ連というか、ロシア帝国を復活させたいのだ。
ウクライナの国土を占領地域を増やし、独立させ、併合することを繰り返す。
長期的な観点に立ってロシアが攻めれば、根を上げるのはウクライナや支援する西側諸国だと考えているのだろう。
アメリカはロシアと中国との両面対決はたいへんだ。
これは頭を取るしか仕方がないか、って893の世界だ。

1日最大18時間…酷暑のリビア、慢性的停電に国民の忍耐も限界


<【7月20日 AFP】「これが私のベッドルームだ」。戦火で国土が荒廃した北アフリカ・リビアで、マフムード・アグイルさん(48)は、後部座席を取り除いて自身と2人の子どものための睡眠場所を確保した自家用のライトバンを指さした。
立派な家があるものの、酷暑の中で慢性的な停電が続いているため、エアコンの利いた自動車で眠らざるを得ない。「朝目覚めると、ひどい背中の痛みに見舞われる」とこぼし、「これが近ごろのわれわれの生活だ」とうんざりした表情を見せた。>
<リビアの原油確認埋蔵量はアフリカ最大だが、国民は1日最大18時間にも及ぶ停電を耐え忍んでいる。>
<北大西洋条約機構(NATO)が支援した2011年の蜂起で独裁者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐が死亡して以降、治安悪化や燃料不足、インフラの劣化や経済的な苦境に見舞われ、今は危機的な電力不足が国民生活を直撃している。>
<カダフィ政権下のリビアは、原油収入に支えられた寛大な福祉国家だった。しかし、紛争や分断、資源の浪費、インフラの荒廃、石油関連施設の封鎖によって、今や見る影もない。
約700万人のリビア国民は、燃料を大量消費して排ガスをまき散らす発電機を頼りにしている。>
<トリポリに拠点を置くアブドルハミド・ドベイバ(Abdul Hamid Dbeibah)暫定国民統一政府首相は、今月新たに三つの発電所の稼働を開始すると述べ、民衆に自制を呼び掛けた。
一方、東部では、元内相のファトヒ・バシャガ(Fathi Bashagha)氏がトブルク(Tobruk)の「議会」やハリファ・ハフタル(Khalifa Haftar)司令官の支持を得ている。
ドベイバ氏がバシャガ氏に権力を引き渡すよう圧力をかけるため、東部の支持者はここ数か月、主要な石油関連施設での生産を制限している。>

独裁者を倒しても、国がまとまらなければ、国民にとって不幸だ。
部族間や地域間で対立が生まれ、貧困の格差も大きくなっているのかもしれない。
独裁者を倒した後のフォローが難しいのは理解できるが、民主主義を標榜する大国が無責任ではないか。
だから、アジアやアフリカの独裁国家は中国やロシアを頼るのかもしれない。
何かと原理で動く国は、相手にそれを求めて不幸にしているのではないか。
日本がそうならぬよう独自の外交を展開しないと国が貧困していくぞ。

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