防衛産業での雇用拡大へ失業者に職業訓練 ロシア
<【3月15日 AFP】ロシア政府は15日、防衛産業で仕事に就くための無料の職業訓練を失業者に向けて開始すると発表した。>
日本でも先の大戦では学生や女性が勤労奉仕に駆り出された。
ロシアは給与は経済政策の一環として行なうみたいだが、もっと良い儲けがあるといって戦場に連れていく可能性も否定できない。
犠牲になるのは権力に弱いものばかりだ。
ウクライナ支援、国益にならない トランプ氏対抗馬のデサンティス氏
<【3月15日 AFP】2024年の米大統領選の共和党候補指名争いでドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の有力対抗馬と目されているロン・デサンティス(Ron DeSantis)フロリダ州知事(44)は14日、ウクライナ支援について「重要な国益」ではないとの認識を示した。>
この主張は、ある意味では間違えではない。
しかし、支援をしないとロシアがウクライナを占領し、下手をすれば、国民投票で併合するなんてことになるかもしれない。
また、共和党の大統領選挙で勝ち上がってしまうと大統領選挙でのロシアや中国などの介入が考えられる。
民主主義を代表するアメリカが選挙で今度は本当に分裂するかもしれない。
また、アメリカの国益に反するとなれば、暗殺もありうる。
どちらにしろ物騒な話だ。
まだ、候補者として決まったわけではないが、心配ごとの一つかもしれない。
26年W杯 グループリーグは4か国12組に、総試合数は104
<【3月15日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は14日、ルワンダ・キガリで理事会を開き、北中米3か国で行われる2026年のW杯(2026 World Cup)のグループリーグを4チームずつ、12組に分けて開催すると発表した。>
<新方式では、各組の上位2か国と3位チームの上位8か国が決勝トーナメントに進出。準決勝に残ったチームは、従来よりも1試合多い8試合を戦うことになる。>
アジア枠も増えるだろうかと油断して足を掬われないようにしないと。
決勝トーナメントに進出して、勝ち進むと従来より1試合多く戦うことになる。
選手層をさらに厚くしないと特にゴールを決めることのできる人材がでないと勝ち進めない。
さて森保ジャパンはどのように変化するだろうか。