インド変異株デルタ、感染力40%強い恐れ/笹生優花が全米女子OP優勝/東京五輪「開催」を半数が支持/LGBT法案成立求めデモ

インド変異株デルタ、感染力40%強い恐れ 英保健相


<【6月7日 AFP】マット・ハンコック(Matt Hancock)英保健相は6日、インドで確認された新型コロナウイルス変異株「デルタ株」は、英国に感染の第2波をもたらした「アルファ株」に比べ感染力が40%強いとの推計を発表した。
ハンコック氏は英スカイニューズ(Sky News)で、ワクチンを2回接種した人はいずれの変異株に対しても等しく予防効果があるとも強調した。>

まだ、イギリスの1日の感染者数は3000人を超す。
ワクチン接種の効果が出るのはまだ先の話かもしれない。
ただ、先日一日の死者数がゼロであったように、重症者数は減る傾向にある。
日本もワクチン接種数を増やすとインフルエンザ並みの状況に落ち着くかもしれない。
しかし、このワクチンの免疫効果はいつまで続くのか?

笹生優花が全米女子OP優勝 畑岡奈紗とのプレーオフ制す


<【6月7日 AFP】女子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、全米女子オープン(US Women’s Open Championship 2021)は6日、米カリフォルニア州サンフランシスコのオリンピック・クラブ(The Olympic Club、パー71)で最終日が行われ、19歳の笹生優花(Yuka Saso、フィリピン)が畑岡奈紗(Nasa Hataoka)とのプレーオフを3ホール目で制し、優勝を果たした。>

会社の始業時間前に飛び込んできたニュースだ。
また、若い世代がメジャーを制した。
プレーオフで日本でランキングが一番上位の畑岡さんを下してだ。
これで笹生さんは一躍オリンピックの代表候補に躍り出るのか。
(と思ったら、フィリピン代表で出てその後、日本国籍を取得するって)

渋野さんは全英を制したがオリンピックの1年延長で好調気を逃してしまった。
実力はもちろんのことそれ以外の運が必要なのかな。
まあ、運も実力のうちか。

東京五輪「開催」を半数が支持 最新世論調査


<【6月7日 AFP】東京五輪の開幕まであと7週間を切る中、7日に発表された最新の世論調査で、国民の半数が大会開催を支持していることが明らかになった。>
<読売新聞(Yomiuri Shimbun)が行った最新の世論調査では、今夏の五輪を「開催する」が50パーセント、「中止する」が48パーセントとなった。延期の選択肢はなかった。>
<JNN(Japan News Network)が行った調査では回答者の44パーセントが「開催すべき」と答えた。「中止すべき」が31パーセント、「延期すべき」が24パーセントだった。>

できれば開催したいと考える人の方が多いはずだ。
政府やIOCがオリンピックを開催することを前提として動いているのでそれに従順なムードになってきたのか。
感染に不安な65歳以上へのワクチン接種に目途がついてきたことも大きい。
そもそも若い人はワクチンに否定的な考えを持つ人が少なくない。
そして、今、感染者数は減少し、新型コロナウイルスに対する恐れが小さくなってきたと感じる人が増えたのではないか。
だから、緊急事態宣言に飽き飽きして、オリンピックで開放されたいと思う人が増えたのだ。

LGBT法案成立求めデモ 渋谷


<【6月7日 AFP】東京・渋谷で6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の今国会での成立を求めるデモが行われた。デモは、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)が主催した。>

<LGBTに対する差別禁止への法整備の取り組みは、数年にわたり続けられてきたが、自民党(Liberal Democratic Party)の一部議員からの反対意見を受けて先月、今国会での提出見送りが決まった。同党議員からは、LGBTは「種の保存」に背くとの発言があったとも報じられている。>

物事には優先順位があり、ほとんどの人が差別はあかんけれども、新型コロナウイルスで生活に困っている人が居る中、この法律をあわてて成立させる必要がないと思っているのではないか。
時節柄、デモすることも否定的だろう。
だからデモではなく、この法律を反対する議員を今年の総選挙で落選させる戦術を考えるべきだ。
多様性は世界の流れになっているが、日本ではそれについていけない人が多いのも確かだ。
焦る気持ちは分かるが、人々に理解させるのも大切なことだと考える。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(6日午後7時時点) 死者372.3万人に


<【6月7日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間6日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は372万3381人に増加した。

これまでに世界で少なくとも1億7287万3850人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

5日には世界全体で新たに1万20人の死亡と40万3621人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの2677人。次いでブラジル(1689人)、コロンビア(532人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに59万7377人が死亡、3335万7240人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は47万2531人、感染者数は1690万7425人。以降はインド(死者34万6759人、感染者2880万9399人)、メキシコ(死者22万8754人、感染者243万2280人)、ペルー(死者18万6073人、感染者198万391人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの564人。次いでハンガリー(309人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(286人)、チェコ(282人)、北マケドニア(261人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が117万7972人(感染3387万2153人)、欧州が114万1892人(感染5321万1826人)、米国・カナダが62万3083人(感染3474万8020人)、アジアが50万2761人(感染3735万5325人)、中東が14万4520人(感染872万5622人)、アフリカが13万2049人(感染491万1526人)、オセアニアが1104人(感染4万9379人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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