途中TOEIC特訓で中座したが、今年は全体的に低調な印象。
今年も和牛が安定感抜群で間違いなく獲ると思ったが好みのさかなぁ。(そいや今日のさかなクンの講演会どうだったかな)2本とも作りこんでいて最高にいい作品だったと思ったが、笑いの要素は少なめだったかな。スーマラ、ジャルジャルとともにラストイヤーだっただけに無念だ。リスキーだが最終決戦でゾンビねたの後半部分を出したらどうだったのか興味がある。
霜降り明星、最終決戦では一番受けていた気がしたが、突っ込みが単調だし、チビのほうは熱演だが生理的に受け付けないな。擬音発しながらの一人芝居ボケを解説するツッコミってパターンはハライチの劣化版のようだ。まだまだ若いコンビだし、来年以降ミキあたりと争う存在で今年のグランプリは少々早すぎた気がしないでもない。やはり今年こそ和牛だったと思う。
最終決戦、4-3のわずか一票差の両者「霜降り和牛」は最高に旨い。
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