今、ちょっと複雑な状況で、
①会社の仕事がつまらないわけではない
②その一方、英語や数学、日本史、世界史を教えたくて仕方がない
③ただ、それほど深い知識があるわけではないので、もっともっと勉強する時間とそれを可能にするお金が欲しい
④3年ちょっと前に止めた朝ウォークを復活させ、腹を引っ込めたい
⑤まだ読んでない本を全部読みたい、まだ観ていない映画や芝居を全部観たい
⑥源氏物語のような小説を書きたい
⑦台湾に住みたい
②その一方、英語や数学、日本史、世界史を教えたくて仕方がない
③ただ、それほど深い知識があるわけではないので、もっともっと勉強する時間とそれを可能にするお金が欲しい
④3年ちょっと前に止めた朝ウォークを復活させ、腹を引っ込めたい
⑤まだ読んでない本を全部読みたい、まだ観ていない映画や芝居を全部観たい
⑥源氏物語のような小説を書きたい
⑦台湾に住みたい
という7つの欲求が自分の中で渦巻いている。
そんな状況下でこんな駄文を書いていていいのだろうか、という気分にさせてくれた本。
過ぎ去った56年9ヶ月のことは考えている暇もなくて、寝たり食べたりの必要最低限のことを除き、正気を保てる年月はあとどのくらいだろう。こんなに評価されなかった会社にこれ以上留まる意味はあるのか。無茶のできる年齢ではもうないかもしれない。うっかりすると残り時間をあっという間に失うことにもなりかねない。希望を持ちにくい今の日本の状況では尚更である。
何を言いたいか、よくわからなくなってきた。
応援のワンクリックを是非お願いします!
↓
にほんブログ村