こういう映画が観客動員記録を更新するところが台湾のただならぬさである。私がベスト1に推す「悲情城市」も暗い映画だった。
それにしても、、、、、、、、予告編をみる限り、私が苦手とするホラーそのものじゃんか。
⇒今年の台湾映画興行収入トップに 「返校」公開3日で2億円突破
台湾の暗黒時代を描いた『返校』映画版が、『セデック・バレ』が持つ台湾映画の観客動員記録を塗り替えたという話。こういう自国の「美しくない」歴史を直視する映画が若者に刺さるのはすごいことだと思う。台湾社会に健全な政治的リテラシーが根付いている証拠なのでは。https://t.co/LFvMsTGonH
— 康凱爾 (@plus886) September 30, 2019
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