「 2020年08月 」一覧

、をやってくれた人がいた（苦笑）しかもニューヨークまでやってくれている♪ 面白（続きはクリック）

日本国の敗戦記念日と同じく８月１５日。第７８期名人戦は終わりを告げた。「耐えがた（続きはクリック）

水浴びしたい。 いいね！の前にこちらのクリックを是非お願いします！（続きはクリック）

珍しく豊島名人の持ち時間が、一時的ではあるが、２時間も渡辺明よりも多くなった。形（続きはクリック）

挑戦者決定戦は丸山九段vs羽生九段。何というなつかしさ、新鮮味を感じるほどだ。勝（続きはクリック）

世間に蔓延る妙な柵・忖度や運など、およそ実力以外に勝負を左右する要素が殆どないの（続きはクリック）

わはは！気軽に読んでウケてしまった。笑っている場合ではないのだが。 （続きはクリック）

元デモシストメンバーの周庭氏が２４時間の拘留から、香港ドル１８万の人事担保と２万（続きはクリック）

劣勢を覆すことはできなかった。直近10局で1勝しかしてない… 持●●●持●●●（続きはクリック）

名人戦を順延したのは理解できる。だが、叡王戦まで同じ時期にずらすことはなかろう。（続きはクリック）

意外に多い印象。 名人挑戦者にもなった森安秀光九段の事件（事故）は衝撃的だ（続きはクリック）

とっくに知っていた内容だが、今、再放送する度胸のあるテレビ局はないだろうね。 （続きはクリック）

最近の豊島竜王・名人のやらかしの多さは残念でならない。大事な本局でもそれが出てし（続きはクリック）

えーと、区別がついていない方がいらっしゃるようなので申し上げておく。支那がやろう（続きはクリック）

我々の隣人、台湾 蔡英文総統にも喜んでいただけているようで、何よりです（続きはクリック）

渡辺明二冠がこの大事な対局で相居飛車模様から振り飛車に転じた。これは言わば広義の（続きはクリック）

名人戦は今の７番勝負になってから（第１０期以降）８月になって開催されたことはない（続きはクリック）

木村王位の終盤の表情が痛々しかった。負け将棋での感想戦でもハキハキ話す好漢ぶりは（続きはクリック）

藤井棋聖が一気に土俵際まで追い詰めるか、昨年同様、木村王位が連敗からの巻き返しな（続きはクリック）

２年ちょっと前、偶然近くを通りかかった⇒こちら。いつか足を運ぼうと軽く考えていた（続きはクリック）