人間で言えば葬儀の日。
もなちゃんの時にも世話になったペット火葬業者に引き渡して、、戸が閉められて、、家に入りリビングに入ったら、、妻が信じられないくらい大きな声で泣き出した。ずっと堪えてきたのに違いない。
自分は、と言えば、少し寝なければいけないのに、こんな時間から寝てしまうとおかしくなってしまいそうだ。取り急ぎ、部屋にピーちゃんの姿がないと耐えられないのでフォトフレームを買ってきた。
12時半過ぎにJARMeCの立野Dr.から折り返しの電話。受付にピーちゃんのことを伝えておいたもの。
私からは「治療をしていただいたおかげで頑張れたんだと思います」花を贈ってくれるという。妻に受話器を戻し「本当に立野先生に診ていただいてよかったです」とまた最後は涙声。