鵜川和久氏が語るメディアの実態

こんなものである。

テレビ局は製薬会社のスポンサー料が必要なので、世のため人のための報道は期待できない。

やはり、テレビ・新聞のニュースは目にするべきではないよね。その場合どうすればいいか。

インターネット経由でニュースは読んだほうがいいと思うのだが、大手メディアや国・一部企業から恫喝された専門家が書いたものは信頼できぬ。

やはり、リアルな民の声が出てくるTwitterやFacebookなどがいいんだろうなあ。これらとて玉石混交であるので、真実を求める旅は果てしない。

近頃、武漢風邪の死者が増えているらしいが、それを認めると医者に金が入るんだと。死者の毒チン接種率を捏造せずに出せるものなら世に出してもらいたい。

全く期待していないがね。あと、毒チンの悪性はネイチャーに記事が載ったら読む、と言っている愚か者が噛みついてきた。どんだけ時間かかると思ってるんだ。

このことに限らず、既に進行中のことに目を向けないアホとは関わりたくないね。

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