テニスのグランドスラム4大大会(全豪オープン・全仏オープン・ウィンブルドン選手権・全米オープン)の女子シングルスにおける優勝者の一覧(1968全仏のオープン化以降)から、過去の連続優勝は以下の通り。
01.マーガレット・スミス 6連続
02.シュテフィ・グラフ 5連続
03.シュテフィ・グラフ 4連続
03.マルチナ・ナブラチロワ 4連続
03.セリーナ・ウィリアムズ 4連続2回
07.シュテフィ・グラフ 3連続3回
07.ビリー・ジーン・キング 3連続
07.モニカ・セレシュ 3連続
07.マルチナ・ヒンギス 3連続
13.マルチナ・ナブラチロワ 2連続4回
13.マーガレット・スミス 2連続2回
13.クリス・エバート 2連続2回
13.モニカ・セレシュ 2連続2回
13.ビーナス・ウィリアムズ 2連続2回
13.セリーナ・ウィリアムズ 2連続2回
13.イボンヌ・グーラゴング 2連続
13.ジェニファー・カプリアティ 2連続
13.ジュスティーヌ・エナン=アーデン 2連続
13.キム・クライシュテルス 2連続 (以上間違っていたら恥ずかしいので転載厳禁)
つことで大坂なおみがこの全豪でも優勝し、2連覇を達成すると歴代13位の記録になる。連覇は2015年のセリーナ・ウィリアムズ以来出ていないので、もっと上位の記録かと思ったいた。しかし、かつての強豪の強さ加減というのはハンパじゃないんだよなーと再認識。将棋などと違い、競技人口は桁外れだろう。
連続優勝者は赤い文字。網掛けは濃い順に年間グランドスラム達成、3冠、2冠。†† 12月開催
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