19:57 広瀬前竜王投了、第4代竜王・名人に豊島将之(桐山清澄九段門下 棋士番号264 愛知県一宮市出身)2年連続の最優秀棋士賞もほぼ手中
豊島将之にあと必要なものといえば防衛だけだ。奪取はもう4連続で果たしている。終盤(続きはクリック)
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豊島将之にあと必要なものといえば防衛だけだ。奪取はもう4連続で果たしている。終盤(続きはクリック)
戦型は手損なしノーマル角換わり相腰掛銀。この先手豊島名人の銀が不思議な動きをして(続きはクリック)
広瀬竜王は棋王戦・叡王戦・A級順位戦、豊島名人も叡王戦で順調に勝ち残っている。こ(続きはクリック)
渡辺明三冠の勝ちまくりぶりは止まるところを知らない。これで26勝4敗(0.866(続きはクリック)
毎回観るたびに胸が熱くなるので、最終回ではいったいどうなることか少々気が重くすら(続きはクリック)
初段の卒業は今年の8月だった。約3ヶ月で初段から弐段に上がった。もっと若いときに(続きはクリック)
アホの読売もFAで全員にフラれているからである。何とひねくれた感覚であることよ。(続きはクリック)
さあ、来年度はもっと選出されようぜ、中日ドラゴンズ!ロドリゲスのメジャー行きが某(続きはクリック)
田畑政治の辞任会見、テレビだけ見てたら自分も「このおっさん、辞めたくないなんて往(続きはクリック)
紀平梨花がシニアデビューし、鮮烈な初優勝を飾ったのが1年前のNHK杯だった。 (続きはクリック)
広瀬竜王がハイレベルすぎる将棋を勝ちきり、ひとつ星を返してシリーズとしては面白く(続きはクリック)
元中日ドラゴンズ、好漢亀澤恭平の来シーズン戦力外通知は悲しいことであったが、同じ(続きはクリック)
豊島名人の2日制で豊島名人の対戦相手が封じ手をするのはしばらく記憶にない。初めて(続きはクリック)
次第にリミットが近づいてきている。タイトルホルダーに確実に一発入れられる力がない(続きはクリック)
豊島名人はリラックスした表情、広瀬竜王も(藤井聡太を降した)昨日の将棋があって気(続きはクリック)
広瀬章人という棋士は大記録を阻むという点では昨年度以来、特筆すべき実績を残してい(続きはクリック)
終盤に絶対の自信を持つ藤井聡太七段が序盤・中盤でも工夫を凝らし無難な展開をするよ(続きはクリック)
前回世界一になった2009WBCでは韓国と実に5度も対戦することになった。結果、(続きはクリック)
今の将棋界は豊島将之が頂点である竜王・名人位をあと1勝(しかも通算8戦全勝)で手(続きはクリック)
葛飾区民になって32年以上、これほど居心地のよい土地はない、と思わせるのは柴又帝(続きはクリック)