『いだてん』最終章スタートの回で見事な時間軸すっ飛ばしを披露し、第１話へのミッシングリンクが繋がった！史上最悪の五輪ほぼ確定の２０２０東京大会に相応しくない大傑作大河である
具体的にはLa paixだとか、教科書の「オリンピック」だとか、平沢和重のスピー（続きはクリック）
「 娯楽 」一覧
チュートリアル徳井義実の巨額税務申告漏れで『いだてん』またもやピンチ？
寡聞にして存じあげないが、またしても『いだてん』はピンチではなかろうか。いよいよ（続きはクリック）
この表情でオールブラックスのハカを眺めながら勝ってしまうイングランドはＥＵ離脱で揺れているが、ことラグビーに関してホワイト軍団格好良すぎる
こりゃ、南アフリカもウェールズも敵じゃない、、、か。 もしも、イングランド（続きはクリック）
第３２期竜王戦七番勝負第２局第２日 豊島将之 The Dragon King Masterまであと２勝
奇しくも同日のポストになってしまったが、豊島名人の連勝スタートである。 こ（続きはクリック）
第３２期竜王戦七番勝負第２局第１日 異様に封じ手率の高い豊島名人がやはり封じた
場所は仁和寺。特定の棋士以外はめったに振り飛車などみなくなった昨今、戦形は相掛か（続きはクリック）
福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ３連覇、３連覇以上は西武、阪急、虚塵、西鉄以来。４タテは６回目。
２１：４０、抑えの森が最後の打者、坂本勇を空振り三振に仕留めた瞬間である。これで（続きはクリック）
孫正義や工藤公康が率いるソフトバンクに強打の柳田悠岐以外全く興味はないが、読売を一気に追い詰めた点においては評価している
件名で全部言ってしまった。 しかし、ラグビーを観たあとでサッカーを観るとぬ（続きはクリック）
大畑大介ってすごかったんだぜ
最近はサンデーモーニングのスポーツコーナーでしか見かけないかな。⇒大畑大介 （続きはクリック）
藤井聡太七段が単独トップにたち、初のタイトル挑戦に一歩前進 第６９期王将戦挑戦者決定リーグ
９月初めに述べたように今季の王将戦挑戦者決定リーグ戦は現棋界最高峰が集結した最高（続きはクリック）
いしかわ じゅん氏の咆哮と「吾妻ひでおの希望」
吾妻ひでおの「ふたりと５人」に登場する菊池ユキ子（友紀子、雪子、ゆきこ、由希子）（続きはクリック）
南アフリカに敗れて過熱気味だったラグビーブームは一旦終了、４強は大英帝国の国内リーグに！ ２０１９ラグビーＷ杯決勝トーナメント
「いだてん」を休止してまで生中継に踏み切ったＮＨＫ総合に表面的な敬意を表して、キ（続きはクリック）
金子タカシ氏の棋書が役に立ちすぎる件
個人的に最近の大ヒットが将棋世界１０月号付録の「必至か、否か」である。詰め将棋よ（続きはクリック）
【速報】東京都、札幌市を24番目の特別区「札幌区」として編入を検討。ＩＯＣ提案受け（虚構新聞社／20:45発表）
虚構新聞最高や！！みんな読むべし。【速報】日ハムファイターズ「東京出たのに東京が（続きはクリック）
ＩＯＣの東京五輪マラソン札幌開催は実にグレートな提案だ、自画自賛でもあるが
もう１年３ヶ月も前だが、こんなことを書き散らしていた⇒２０２０東京五輪のマラソン（続きはクリック）
どこに勤めていようがカスはカス、新聞局長ごときが何様であるのか
ん？電通がどうかしたって？吉野純とかいうドグサレはもっと晒し者にしてよし。 （続きはクリック）
『いだてん』満州の地でついに壮大な謎解きに終止符、それにしても南アフリカ戦が決まったからって総合での『いだてん』を休止するなよ
森山未來の登場もこれで終わりかな。「志ん生の『富久』は絶品」にまつわる伏線は見事（続きはクリック）
「命を守る行動を優先して」に感じる違和感というか隔靴掻痒感というか
気象庁の課長やら、ニュースのアナウンサーやらから、やたらと耳にするこの言葉。 （続きはクリック）
第３２期竜王戦七番勝負第１局第２日 苦しい将棋を勝ちに結びつけ、まずは豊島名人の１勝
対局場のセルリアンタワー能楽堂は最近では竜王戦の第１局の舞台に使われることが多い（続きはクリック）
第３２期竜王戦七番勝負第１局第１日 羽生善治がタイトル戦から姿を消して１年になろうとしている 戦型は角換わり
豊島将棋の特徴として角換わりにしてから比較的早期に角を打ち込む傾向がある、という（続きはクリック）
列島厳戒態勢の今年“最強”スーパー台風19号ハギビスが上陸せんとする12日土曜日は、何と第32期竜王戦第1局2日目だ
大盤解説会、その他のイベントは全て流れるだろう。対局場のセルリアンタワー能楽堂は（続きはクリック）