<【1月1日 AFP】2019年の幕開けとなった1日、盛大な花火などで新年を祝うイベントが、オーストラリア・シドニーや中国・香港を皮切りに世界各地で行われた。>
世界中で新年を迎えた。
毎年恒例の初詣は地元の神社。
ここ数年はその帰りに初日の出を拝む。
実家で両親や兄弟家族と語らう。
恒例行事だが、変化もある。
それは皆が老いていく(若者は成長していく)ので仕方がないことでもあり、楽しいことでもある。
正月は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり
めでたくもなし
である。
<【1月1日 AFPBB News】AFP収蔵写真の中から、世界で撮影された夕日の写真を紹介。>
ご参考まで。
新年早々、AFPからハガキが届いた。
昨年のカレンダーキャンペーン落選の通知だ。
当選者にカレンダー送付で良いのに、元旦に送付されても……
ハガキを喜んでよいのか悪いのかw
勝谷誠彦たちの××な日々。も、新しい年を迎えた。
第1回配信の2007年元旦の『勝谷誠彦の××な日々』が載せられた。
それ以前から朝日放送のムーブ(時々)やたかじんの番組で勝谷誠彦を見ていた記憶がある。
ところで有料メールはいつから取っていたのだろうと探すと、2008年1月4日からメールが残っている。
この日は派遣村がテーマであった。
この日にメールアドレスを変更したので、それ以前のメールは残っていない。
だから、いつから読者だったかが判明しない。
そもそもなぜ読者になったのか動機がわからない。
以前のメールを読み返すと時代がわかる。
日記は生ものだから面白い。
世の中が変動するので元号が変わるが、元号が変わって世間も変動するかもしれない。
そんな今年の日記に期待したい。
良くも悪くも2019年が楽しい年でありますように。