ロシア、マリウポリで「ウクライナ兵1026人投降」 アメリカは追加軍事支援へ/「世界は黒人の命に偏見」 ウクライナ支援に絡んでWHO事務局長

ロシア、マリウポリで「ウクライナ兵1026人投降」 アメリカは追加軍事支援へ


<ロシア国防省は13日、ロシア軍が包囲したウクライナ南東部の港湾都市マリウポリで、ウクライナ兵1000人以上が投降したと発表した。ウクライナ側はこれを否定している。アメリカのジョー・バイデン大統領はウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話会談し、ウクライナに8億ドル(約1000億円)規模の追加軍事支援を行うと発表した。首都キーウ近郊ブチャでは戦争犯罪に関する捜査が始まった。>
<米国防総省の高官は、マリウポリを標的としたロシア軍の空爆が続いており、同市がロシアに完全に掌握されたとは考えていないと述べた。>
<その後、ウクライナに8億ドル(約1000億円)規模の追加軍事支援を行うと発表した。
追加支援には、ウクライナ東部で予想されるロシア軍による「より広範な攻撃」に対抗するための新たな兵器も含まれると、バイデン氏は説明した。>

アメリカが追加軍事支援の元はアメリカ人の税金だ。
そして恩恵を受けるのは軍事産業。
アメリカ国民の犠牲は出ないが、貧困層に回すべきお金が軍事費になる。
そのような単純なものではないとは分かっていても何か腑に落ちない。
アメリカも物価が上がっているはずだが、ウクライナを支援することによって国民の目ををたぶらかしているのではないか。
中間選挙に備えていろいろ手を考えているのかもしれない。
本当にバイデン大統領がリーダーとしてふさわしいのかが判断されるのだ。

「世界は黒人の命に偏見」 ウクライナ支援に絡んでWHO事務局長


<世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は13日、黒人と白人に影響を及ぼしている緊急事態をめぐり、世界の関心に偏りがあると訴えた。>
<テドロス氏は記者会見で、ロシアが侵攻したウクライナに対する支援について、「世界全体に影響を及ぼす」ことから「とても大事」だとした。
一方で、人道危機に陥っているエチオピアのティグレ州やイエメン、アフガニスタン、シリアは、ウクライナと同等の注目を受けていないと指摘。ウクライナに対する支援のごく一部に相当する支援しか、これらの人道危機には寄せられていないと述べた。
そして、「黒人の命と白人の命について、世界は本当に同じだけの関心をもっているのか疑わしい」と発言。>

黒人を含む有色人種と白人との間で扱いが全然違う。
例えば、軍事革命が起ったミャンマーからの難民を日本はあまり受け入れない。
ウクライナからの難民は少数でも大々的に報道する。
報道機関が差別的なのか。
そんなことが世界各国で大なり小なり起こっている。

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