ロシアがウクライナで使う「カミカゼ・ドローン」とは/ロシア軍司令官、南部ヘルソンは「緊迫」 異例の厳しい認識/5時間睡眠が最低限 それ以下だと疾患リスクが相対的に増加

情報BOX:ロシアがウクライナで使う「カミカゼ・ドローン」とは


<[キーウ 18日 ロイター] – ロシア軍は17日、ウクライナに数十機の自爆型ドローン(無人機)「カミカゼ・ドローン」を放ち、エネルギーインフラを攻撃、首都キーウで5人が死亡した。>
<ウクライナ政府によると、使われたのはイラン製の攻撃用ドローン「シャハド136」で、標的に向かって巡航し、急降下して衝突時に爆発する兵器。ウクライナ政府は18日、ロシア軍がウクライナへの攻撃にイラン製ドローンを使っていることを理由にイランと断交する姿勢を示した。>

カミカゼが70年以上経っても外国でも使われているとは、自慢にもなんにもならない。
当時と違って無人機だから安くつく。
しかし、狙う相手が民間人が使うインフラとは武士道にも騎士道にももとる。
イラン製ということだが、弱者の武器なのか。
日本は防衛のため開発研究しないのかな。
ばれたら、国会が紛糾するだろうな。

ロシア軍司令官、南部ヘルソンは「緊迫」 異例の厳しい認識


<ウクライナで戦闘を続けるロシア軍の司令官は18日、ロシアが占拠してきた南部ヘルソン市が「困難」な状況にあるとし、住民を避難させると、ロシア国営テレビで述べた。>
<この司令官は、「アルマゲドン(最終戦争)将軍」の異名を持つセルゲイ・スロヴィキン将軍。最近、ウクライナでの戦争の作戦統括者に任命された。>
<同将軍は、ウクライナ軍が高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使い、市内のインフラや住宅を攻撃していると主張。
「ロシア軍は何よりもまず、ヘルソン市民の安全な避難を確保する」と述べた。>

ロシア系住民のが避難すれば、ウクライナは気が楽だろう。
残っているのはロシア軍。
ウクライナの攻撃は激化するのでは。

5時間睡眠が最低限 それ以下だと疾患リスクが相対的に増加=研究


<1日に少なくとも5時間の睡眠をとることで、50代以上の人は複数の慢性的な健康問題を抱える可能性を減らせるかもしれない――。そんな研究結果が発表された。>

5時間の睡眠時間といってもFit Bitで睡眠状況を測っていると、睡眠中気がつかないで起きている時間も少なくない。
寝るまでの時間もあるし、目が覚めてから起きる時間もある。
いろいろ考慮すると6時間は布団の中にいる必要がある。
早く寝よ!

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