一昨年くらいからずっと建築中だったタワーマンションの工事のカベが今年に入って取り払われ、いよいよ完成間近である。毎朝、挨拶していた工事現場のおじちゃん・おばちゃんたちと、もう会えなくなると思うと寂しい。
同じく青物横丁駅からの通勤途中で毎朝会っていた学童擁護員とも昨年7月にお別れして、その後、その場所にはみどりのおばさんは誰も来なくなった。もともと必要ないところだった、ということか。娘のいる北海道に行くと言っていたが、おそらく北海道に行って2ヶ月くらいで北海道胆振東部地震があった。大丈夫だったろうか。
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