第44期棋王戦五番勝負第2局 充実著しい渡辺明が王将戦・棋王戦ともにストレート奪取・防衛を果たそうとし『いだてん〜東京オリムピック噺〜』第6回ではこんなに楽しい大河ドラマは今後観られないだろうとあらためて感じた
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渡辺明が三冠王になったのはもう6年前の3月だった⇒葛飾区出身最強棋士 渡辺明が棋(続きはクリック)
さて、2日制のタイトル戦の封じ手は何故18:00なのだ?このご時勢2日もかけて1(続きはクリック)
22時19分の1手であらゆる記録を失った藤井聡太。やはり谷川浩司の21歳名人とい(続きはクリック)
先手は広瀬竜王、戦型は相掛かり。渡辺明棋王が序盤で稼いだリードをそのままつないで(続きはクリック)
昨日、ついにA級初勝利か、と記し、私が眠りについている間に、やはり阿久津主税八段(続きはクリック)
8回戦、現時刻での速報である。 ▲羽生-二冠△ 088手まで 後手豊島の勝(続きはクリック)
渡辺明棋王があっさり連勝ストップし、昨年王位から陥落した菅井竜也七段が勝ち上がっ(続きはクリック)
いだてん、相変わらず45分があっという間に感じる。おかしいな、昨年、一昨年の大河(続きはクリック)
当ブログには明文化していないがポリシーのほうなものが存在していて(時としてそれは(続きはクリック)
渡辺明棋王の先勝である。後手の久保王将は捌きのアーティストの異名を持つ棋界最高の(続きはクリック)
何でも一つの記事に入れるとエッジが効いたものにならないのだが仕方がない。 (続きはクリック)
現時点の順位戦を基準にしたタイトル保持者たちの立ち位置は以下のようになっている。(続きはクリック)
一部では新しい羽生の肩書きが「九段」になったことがニュースになっているが、これは(続きはクリック)
本日は通常勤務の日であり、終局は18時48分、帰宅途中の京成電鉄の車両の中であっ(続きはクリック)
今の広瀬に先手を持たれて勝ちにいける棋士はめったにいないことは確実であるが、この(続きはクリック)
これでカツブロしばらく続くかな。 今年辛うじて最下位を免れたのはガルシアが(続きはクリック)
やはり何故羽生が横歩取りへ誘い、自爆に近い敗戦へ突き進んでいったかよくわからない(続きはクリック)
あと一敗はできるから遊んでみようという気になったのではあるまいな。または、Alp(続きはクリック)
これで広瀬は1敗も出来なくなった。しかし、2つ勝てば新竜王である。タイトル100(続きはクリック)