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「 滑氷 」一覧
カーリング女子、スイスに雪辱で決勝進出
見事なもんである。まずは前回からの追加情報を軽くさらうと１次リーグの最終戦はスイ（続きはクリック）
女子カーリングの準決勝進出の条件がめっちゃめんどくさい
要はスイスに勝てばいいのだ。しかし、スイスは既に７勝１敗の首位で準決勝進出を決め（続きはクリック）
滑走後しばらくは金メダルもあるのか？と夢想したが
国際スケート連盟、公式認定。羽生は公式戦（しかもオリンピック）で初めてクアドアク（続きはクリック）
高梨沙羅、失格再び
既視感に襲われたのだが４年半前にもこんなことがあった⇒高梨沙羅、失格 今回（続きはクリック）
羽生結弦 とネイサン・チェンの違い
もうショートプログラム（SP）が始まっているころだ。惑星ハニューにようこそ！から（続きはクリック）
新年早々、割とどうでもいいがチト吃驚 宇野昌磨と本田真凜
何で小室圭がスケートやってんの？とカン違いしたこともある私だが、このカップルは祝（続きはクリック）
羽生結弦、普通に全日本選手権優勝、しかし
４回転アクセル失敗。どこも「挑戦」とか「挑む」とかばかりで「失敗」と書かないのは（続きはクリック）
やっちまった！村元＆高橋組がアイスダンスで痛恨のW転倒
強いて言えば高橋の足をもっと上げれば完璧。 ⇒中日スポーツ いい（続きはクリック）
紀平梨花 北京◆輪絶望的に 全日本フィギュア欠場
平昌ではジュニアのため出場なし。北京での金メダルを期待していたのだが残念でならな（続きはクリック）
身長差にたまげた
こんなに違うのね⇒こちら 応援も兼ねて是非ともワンクリックお願い（続きはクリック）
全日本フィギュア女子 紀平梨花連覇、４回転サルコウ成功
全く危なげなし。男子の羽生結弦もドヤ顔当然の異次元の滑りだったが、紀平梨花の４回（続きはクリック）
ロシア勢の猛攻勢の中、世界で対抗できそうなのは紀平梨花のみ、しかし、その道は険しい フィギュアスケートＧＰシリーズ第６戦・ＮＨＫ杯
紀平梨花がシニアデビューし、鮮烈な初優勝を飾ったのが１年前のＮＨＫ杯だった。 （続きはクリック）
第４期叡王戦七番勝負開幕 第２局 形作りもさせてもらえない永瀬七段の圧勝、はいいのだが、フィギュア国別対抗フリーで紀平２転倒
第１局の台北対決は大逆転だったが、今日は差がありすぎた。このままではこの棋戦の売（続きはクリック）
桃園市中壢
ＭＲＴの桃園機場線が中壢まで延びてると信じ込んでいたが、途中の環北駅までだった。（続きはクリック）
カツブロに限らず何故ブログを書くか？に対する回答について
何故、こんな話にしたか、最後に記載する。 私の答えは「その日にあったことを（続きはクリック）
【フィギュアスケート四大陸選手権】紀平梨花、国際戦はいまだに金メダルのみ、フリーは全試合勝利、左手薬指を亜脱臼して５．０６点差のＳＰ５位から、２位に１４．５３点つけての逆転優勝は、あたかも自らにハンディを課しているだけのようだ
もうこれは藤井聡太の四段デビュー以降、無傷の２９連勝に匹敵する快挙であることに違（続きはクリック）
２０１９ジャパンパラゴールボール競技大会決勝戦の様子が「おはよう日本」で特集された
観客席も映ったので思わず自分の姿を探してしまったが、カメラの移動が速くてわからな（続きはクリック）
宮原のＶ５は阻止したが坂本にかわされ紀平梨花の逆転優勝ならず フィギュアスケート世界選手権代表選考会兼全日本選手権
ショートプラグラムで文字通りの大コケがなければ、余裕で優勝だったな。フリーだけな（続きはクリック）
週報『迂闊屋』最終号、迂闊屋Ｄの正体がついに
週報『迂闊屋』の最終号が配信された。いよいよ最後が近づいてくることを実感する。も（続きはクリック）