超大型棋戦 電竜戦 創設
こんな大ニュースを見落としていたとは我ながら情けない。⇒ サイトはhttp（続きはクリック）
「 娯楽 」一覧
豊島将之竜王は白星発進 第７９期Ａ級順位戦 VS稲葉陽八段
久しぶりに豊島竜王の勝ち将棋を観ることが出来た。藤井聡太の将棋と比較して実にしん（続きはクリック）
たなくじ、どうなる？ 武漢ウイルス感染「爆問」田中、レギュラー番組１０本…各局に影響も
私が毎週楽しみにしてる０６５５月曜日のたなくじ。 「爆問」田中が降板して「（続きはクリック）
第３３期竜王戦 挑戦者決定戦 第２局 おい、丸山、何やってんだ
現時点で羽生が優勢。１００期など言語道断、豊島竜王vs丸山九段が観たいのだ、私は（続きはクリック）
カツブロサーバー移行完了
、である。⇒ Intel Xeon E5-2640 v4からAMD EPY（続きはクリック）
【備忘】カツブロサーバー移行
、のご案内がきた。2020年8月25日11時～15時目処でサーバー移行されるとの（続きはクリック）
【超偉業】佐藤琢磨、インディ５００通算２度目の制覇 ディクソンとの息詰まる接近戦は劇的決着で幕
完全なる自分語りで恐縮である。 日本ではセナの人気と相まってＦ１の人気が高（続きはクリック）
２０２０ 中日ドラゴンズ 最近１１試合で９勝２敗、遅ればせながら調子づいてきた
〇〇●〇〇〇〇●〇〇〇 今年のセントラル・リーグはクライマックスシリーズが（続きはクリック）
誰しも確信していた藤井聡太二冠爆誕、その全貌を知るには長い年月が必要である 第６１期王位戦第４局２日目
棋聖戦・名人戦に続いて呆気なく王位戦も終了した。我々は今、途方もないモンスター誕（続きはクリック）
第６１期王位戦第４局１日目 圧倒的互角の相掛かり戦
第３局の１日目とタイトルが異なるのは「矢倉」が「相掛かり」になった部分のみである（続きはクリック）
第３３期竜王戦 挑戦者決定戦 第１局 急転直下の７手詰め 羽生九段の衰え著しく、丸山九段先勝
誰も読んでくれないかもしれないのだが、先に終わった名人戦については全６局まとめて（続きはクリック）
終戦記念日……豊島将之名人
日本国の敗戦記念日と同じく８月１５日。第７８期名人戦は終わりを告げた。「耐えがた（続きはクリック）
第７８期名人戦七番勝負第６局１日目 戦型は矢倉、今後の将棋界の趨勢が決まる対局が続く
珍しく豊島名人の持ち時間が、一時的ではあるが、２時間も渡辺明よりも多くなった。形（続きはクリック）
梶浦宏孝六段の竜王戦ドリーム潰えて、羽生善治九段が第３３期竜王戦挑戦者決定戦に登場
挑戦者決定戦は丸山九段vs羽生九段。何というなつかしさ、新鮮味を感じるほどだ。勝（続きはクリック）
【檄文】豊島将之よ、挑戦者になれ
世間に蔓延る妙な柵・忖度や運など、およそ実力以外に勝負を左右する要素が殆どないの（続きはクリック）
嗚呼、豊島将之直近１０局で１勝のみ（７敗２持将棋）第５期叡王戦第７局２日目
劣勢を覆すことはできなかった。直近10局で1勝しかしてない… 持●●●持●●●（続きはクリック）
![第５期叡王戦第７局 名人戦の合間の過酷極まる日程で豊島竜王・名人ピンチである[７５手まで]](https://katsu.blog/taiwancatbldg/wp-content/uploads/sites/7/2020/08/eiou7-320x180.jpg)
第５期叡王戦第７局 名人戦の合間の過酷極まる日程で豊島竜王・名人ピンチである[７５手まで]
名人戦を順延したのは理解できる。だが、叡王戦まで同じ時期にずらすことはなかろう。（続きはクリック）
将棋の姉妹・兄弟・兄妹棋士
意外に多い印象。 名人挑戦者にもなった森安秀光九段の事件（事故）は衝撃的だ（続きはクリック）
「女王の教室」より
とっくに知っていた内容だが、今、再放送する度胸のあるテレビ局はないだろうね。 （続きはクリック）
唖然とする思いの夕食休憩直後の魔の手で後のない豊島竜王・名人 第７８期名人戦七番勝負第５局２日目
最近の豊島竜王・名人のやらかしの多さは残念でならない。大事な本局でもそれが出てし（続きはクリック）