ドイツ外相がウクライナの徹底抗戦を支持、野党の猛烈な批判を呼ぶ/ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず/ロシア石油大手の会長が「病院の窓から転落死」 企業重役の不審死相次ぐ

ドイツ外相がウクライナの徹底抗戦を支持、野党の猛烈な批判を呼ぶ


<アンナレーナ・ベアボック独外相がドイツにおける有権者の意見を度外視してでもウクライナへの支援を必要な限り実施すると表明したことを受け、野党「ドイツキリスト教民主同盟」や、「左翼党」、「ドイツのための選択肢」の党幹部から批判が相次いだ。>

日本も他人事ではない。
先日の第8回アフリカ開発会議(TICAD)で岸田文雄首相が、今後3年間で官民合わせて総額300億ドル(約4兆1千億円)規模の資金を投入すると演説したことについて日本国内で批判があった。
国内で生活が苦しいのにアフリカにお金を出すのかと。
この件は野党から批判が出ていないので問題にはならないだろう。
しかし、ポピュリズムが大きくなると日本の安全保障に関わる外交政策についても批判する政党が出てくるかもしれない。
何が最良なのか国民として考える必要がある。

ポーランド、ドイツに戦争賠償180兆円請求 独政府は応じず


<【9月2日 AFP】ポーランドは1日、第2次世界大戦(World War II)に同国が受けた損害は6兆2000億ズロチ(約180兆円)に上ると推定する報告書を発表し、賠償請求をめぐる交渉をドイツに求める方針を示した。>
<PiSは2015年の政権獲得以来、戦争賠償の問題を繰り返し訴えてきた。だがドイツは、1953年にポーランドが旧東ドイツへの賠償を放棄していることを理由に、賠償支払いを否定。独外務省報道官は1日、AFPへの電子メールで、「ドイツ政府の立場は変わらず、賠償問題は解決している」として、交渉には応じない姿勢を示した。>

今、ポーランドはNATOでロシアとの最前線に位置している。
その分、冷戦時代に最前線にいたドイツから賠償金を貰っても罰が当たらないと考えているのだろう。
しかし、既に賠償を放棄しているのであれば、おかしな要求だ。
時代によって、国どうしで解決したことを今さら持ち出すのは何故なんだろう。
例えば、韓国は富の格差が大きくなり、政権の失政を日本にぶつけてきている。
ダメ元も続ければ変わると考えているのかもしれない。
両国に比べて日本人は淡白な国民性だな。

ロシア石油大手の会長が「病院の窓から転落死」 企業重役の不審死相次ぐ


<ロシアの石油大手ルクオイルのラヴィル・マガノフ会長(67)が1日、死亡した。モスクワ市内の病院の窓から転落したと報じられている。>
<ロシアではこのところ、大手企業の経営者などが相次いで謎の死を遂げている。>
<ロシアではここ数カ月で、エネルギー企業の重役やオリガルヒ(富豪)が不審死している。>

ロシアのエネルギー企業は西側諸国に石油や天然ガスを売って儲けている。
富豪層ほど、欧米の経済制裁の影響を受けている。
そのため、ウクライナ侵攻については批判的な意見を表明したものもいる。
プーチン大統領は批判されるのが嫌いだ。
これは富豪層や大企業にとっては恐怖政治だ。
物価高で苦しむ国民にとっては気持ちが良くなるかもしれない。
上手く内政を調整してウクライナへ攻め続けるつもりなのだ。

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