人はそれぞれ病をかかえていて、それを病んでいない者に対しては「到底わかってもらえないだろうし、そんなことなど望んでもいない」という心境になったりもするかもしれない。
私も喘息もちではあったが普通の風邪はひいた記憶があまりない。喘息の苦しさが圧倒的で、少々熱があったり喉が痛んだり洟水がとまらない、程度はむしろ楽しかった。
しかし、ここ数年はオフィシャルに告知していないものも含めて毎年、インフルエンザに罹っている気がする。今日も身体は元気だが鼻がおかしくてクシャミが止まらないので早々に帰宅した。もちろん平熱である。明け方に具合が悪くならなければ何ともないが、お楽しみである。
ワクチン接種を毎年している愚か者の中にもきっちり罹患している者もいる。注射して具合が悪くなること自体馬鹿馬鹿しいし、あんなのは医者を儲けさせてるだけだろ。
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