第92期棋聖戦五番勝負第2局 藤井聡太棋聖に搭載された将棋脳の性能が桁外れ過ぎて、聡太スゲーの感想しか聴こえてこない現状に飽きてきた

20時04分、渡辺明投了。

今更ながら明白にわかったことがある。渡辺明程度(と言っても現名人であり三冠)の棋士では藤井聡太の敵ではないということ。1勝7敗では勝負にならない。そもそも渡辺明は藤井聡太をべた褒めしすぎる。これでは勝てない。同郷の藤井聡太を倒してやろうという気迫とその秘策があるのは豊島竜王だけではないか?過去の対戦成績では6勝1敗と圧倒している豊島竜王が挑戦する王位戦に期待せざるを得ない。

中盤までは渡辺明が互角範囲ながらも有利な局面があった。消費時間もいつものように持ち時間4時間の対局で1時間以上の差をつけている。だが、これはいつもながらの藤井聡太のペース。70手を越えたところで持ち時間が5分になったが、その後は全く減らさないまま100手以上指し継ぎ、先に1分将棋に追い込まれた渡辺明を無慈悲にも葬り去った。深浦九段・稲葉八段他は渡辺明より強いということか?

それでも終盤は1手1手に迫力のある手が出てきて十分に楽しめた。渡辺明本人の弁では△6四歩と単に突いたのがまずかったという分析。角香交換にしちゃっていい道理はない。がっちりな矢倉囲いとすっかすかの居玉、持ち時間も大差ある状況で悪くないって見事な感覚だなぁ。将棋の「囲い」というのは本格的に廃れている方向にあるのではないだろうか。

153手目▲6六銀は格好いい手。藤井聡太にこんな手を指されたらもう観念するしかない。

どうでもいいけど、この聴き手の女流棋士、感じのいいコだと思ったが名前を知らなかった。お恥ずかしい。脇田 菜々子女流初段とのこと。

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