音読するのを躊躇わされる怪作である。iOS版「少年ジャンプ+」アプリで楽しんでいたが、突然配信が停止されてしまった。ほどなく第六話で完結。
作品そのものよりも、吉田大助氏の解説文が「作品」なのではないか(苦笑)
世界の古典文学作品を漫☆画太郎氏が「バカしかいないジャンプラ読者のために」独自解釈で描き直す、という趣向の最低ギャグ漫画。
「蟹工船」「にんじん」「鼻」「吾輩は猫である」「クリスマスキャロル」「少女パレアナ」いずれかを一度も読んだことのない方は今すぐ読め!
まぁ、理由は読んでもらえればわかる(と思う)Webブラウザ版では問題なく読めるので支障はない。