万感 豊島将之無冠
第四局も途方もない名局になる萌芽はあった。しかし、豊島将之には勝ちにまでつなげる（続きはクリック）
「 将棋 」一覧
豊島将之、竜王最後の日 そして、阪急バファローズと国鉄スワローズが日本シリーズ進出を決めた日
竜王最後の日は流石に気が早すぎるか。一般ニュースの藤井聡太関連の報道については低（続きはクリック）
楽しい詰中将棋の世界
将棋ではない。詰将棋でもない。詰中将棋である。ここんとこバクマン。を読み返してい（続きはクリック）
成毛眞氏の藤井聡太評について
成毛 眞氏の書く文章は面白い。しかしながら、将棋界に対する考えは私と全く異なる。（続きはクリック）
将棋も野球も、、、カルト教団のせいではないが
将棋も野球もなければ、私の人生も楽しみが減ることは確実なのだが、今はどちらも面白（続きはクリック）
第８０期Ａ級順位戦４回戦 斎藤慎太郎八段が４連勝、これは豊島将之竜王との直接対決が楽しみである
順位戦Ａ級１位と２位が星一つで争っている、実に正しい形である。一つ下のクラスに人（続きはクリック）
第８０期Ａ級順位戦４回戦 豊島将之竜王vs永瀬拓矢王座 深夜の終局、さすが竜王と言うべきか、どうした王座と言うべきか
永瀬王座の研究炸裂し中盤で勝勢に近い優勢、このまま敗れるようだと間近に迫った竜王（続きはクリック）
竜王戦第１局の結果については書く気にならないが、習近平だけは許せんな
こんなこと言ってやがる⇒「台湾統一は必ず実現」辛亥革命110年で演説 あん（続きはクリック）
第３４期竜王戦七番勝負第１局第１日
とうとう竜王戦が始まった。ここしばらく将棋の話題に触れることが少なかったのは意図（続きはクリック）
【第３４期竜王戦七番勝負を前に一言】長い長い１１期もの間、竜王位に君臨したナベを倒した羽生を破った広瀬章人をボコった豊島将之がそうは簡単に負けるはずもなく、藤井聡太が勝って当たり前のように考えるのは礼を失しているだろう
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２０２１年９月までのレーティング推移
もう四強とか言う人はいないだろうね。 しかし、豊島竜王はとんでもな（続きはクリック）
藤井聡太王位・叡王・棋聖を叱り飛ばしたい
藤井聡太に批判的な声はこれまで滅多に聞くことがなかったし、これからもそんなにない（続きはクリック）
今日はみのりさんの誕生日なのだが、主に叡王戦最終局の話
第６期叡王戦の終幕の日でもある。言いたいことは山ほどある。今はまだ対藤井聡太１９（続きはクリック）
決戦前夜、第６期叡王戦第５局 正真正銘の運命の１戦
最も公平な報道はこちらだろう。 ⇒豊島将之竜王、二冠維持へ「藤井聡太さんに対し（続きはクリック）
ついに地球は守られた、って非公式戦がナンボのもんじゃ
深浦康市九段“将棋星人”藤井聡太王位・棋聖下す 今大会初勝利／将棋・ABEMAト（続きはクリック）
第６２期王位戦第４局は会場変更
まぁ、致し方なしといったところか⇒こちら いいね！の前にこちらのク（続きはクリック）
投票しましたぞ！ SUNTORY 将棋オールスター 東西対抗戦2021
早速投票しました。聡太や羽生は放っておいても選出されそうなので、私基準で順当に豊（続きはクリック）
ねこがゲル状生物であることの証明
流れるように、とはちと大袈裟だけど（苦笑） 叡王戦第２局は感動的な（続きはクリック）
第６２期王位戦第２局２日目（追記）藤井聡太一強時代の始まりは今日この日から
まだまだ打ちのめされていて冷静に言語化することは出来ずにいる。アバウトな書き方に（続きはクリック）
第６２期王位戦第２局２日目
勝敗は既報の通り、各自検索でも何でもやってご確認いただきたく。 ⇒ 個人（続きはクリック）