うーむ、そういう見方があったか。
それでも夏までに地球上から変異株も含めて武漢ウイルスが消え去るとは思えない。やっても完全無観客。通常通りやって五輪後に日本中感染大爆発して日本人と日本にたかりに来た支那人が全員死に絶える未来しか思い浮かばない、貧困な想像力で恐縮だが。
今後のメインシナリオ → 米国はバイデン就任直後に100日間の大型ロックダウンとマスク着用の義務化、軍の出動と国民全員へのワクチン接種開始。全てを100日間で終えて中国と対面する。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 4, 2021
この計画がうまく行けば日本は夏にオリンピックを開催。開会式を中国共産党100周年記念にぶつけて自由主義世界と中国の対立を煽る。中国がその前に動いて台湾を攻撃するという可能性もあり。そしたら戦闘開始、オリンピック中止。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 4, 2021
いずれにせよ2020年は予告編に過ぎませんでした。米中新冷戦の本編は今年から上映開始。50年間の戦いの幕が開く。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 4, 2021
普通に考えたらオリンピック開催は難しい。しかし、ここで再度オリンピック中止となると日米がチャイナウイルスに負けたことを意味することから意地でもオリンピック開催の進める可能性あります。今年は中国共産党設立の100周年。日米対中国の構図が明らかです。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 4, 2021