相撲の決まり手にはなかったはずの内股を豪快に決められた遠藤、これまた珍しい波離間投げをくらった竜電、ともに現相撲界屈指のパフォーマーである
どちらもお見事！ 栃ノ心は小手をとっているから小手投げだ。 しかし、ふっ（続きはクリック）
「 娯楽 」一覧
今日の東品川 豊島初タイトルはまたおあずけ
ちょっと不気味なくらいきれいな空。 今日の豊島は完敗だったよ。封じ手ま（続きはクリック）
語彙力こそが教養である (角川新書) 新書 – 2015/12 齋藤 孝(著) と第６７期王将戦七番勝負第６局第１日
自分がいかに乏しい語彙で日々生活しているか身にしみる本。 筆者には特技があ（続きはクリック）
豊島将之の戦いは続く、さぁ次は最強鬼畜眼鏡戦だ！ 第７６期将棋名人戦・Ａ級順位戦プレーオフ３回戦
広瀬章人八段２３：３１投了。 しかし、投了図はすさまじいな。 先手陣・後（続きはクリック）
「問題は右でも左でもなく下である」 (ＫＫベストセラーズ) ソフトカバー単行本 – 2018/3 適菜 収(著)
ふっと寄った日本橋丸善で目にとまった。 初版第１刷発行が今月の５日だから世に出（続きはクリック）
第７６期将棋名人戦・Ａ級順位戦プレーオフ２回戦も豊島の勝ち、残すは広瀬・羽生・稲葉のみ
ここまできたらあと３勝することしか考えられないだろう。 そして王将戦もあと２連（続きはクリック）
第６７期王将戦七番勝負第５局も勝って豊島将之の荒れ狂う３月はまだ序盤なり
大変面白い将棋であった。 レベルは全く違うが、私がヨレヨレ状態で指すとよくこん（続きはクリック）
今日のうちのこ 巨ねこのはずが
うちの長男のピーちゃんはおそろしくでかい（７ｋｇ超）のに、おそろしく甘えん坊であ（続きはクリック）
第７６期Ａ級順位戦最終局は終わったのだが、将棋界の一番長い日は今も続いている
６名プレーオフ第１局の豊島八段vs久保王将 戦の真っ最中である。 豊島の謎の４（続きはクリック）
葛飾最強棋士、渡辺明に復活を命ず
こういう悲壮な心情を素直に表現できるところに彼の真っ当さを感じるのは私だけだろう（続きはクリック）
外国人おもてなし語学ボランティア講座で昨日につづき遅く帰宅、その後にみたＡ級順位戦最終戦一斉対局
最近の将棋界の面白さは異常すぎる。渡辺明棋王降級、６名プレーオフまで現実味を帯び（続きはクリック）
顔面相似形３組と今日の血圧
フィギュアスケート２組、大相撲１組。 いずれも既視感ありと感じていたが、すぐに（続きはクリック）
平昌閉幕とカーリングについての雑感
閉会式が終わって、すぐ来月にはパラリンピックもあるのだが、一旦冬の狂想曲は終わり（続きはクリック）
アップルの新本社「宇宙船」でとんでもない事態が発生しているようだ
いやはや、こんなオフィスではたらいてみたいな。 外周の長さで超巨大ペンタゴンを（続きはクリック）
女子パシュートで金メダルの夜、懐かしい渋谷で懐かしい人々との再会
渋谷は東急文化会館がなくなってヒカリエというどうしようもない造形の巨大建築が跡地（続きはクリック）
女子５００ｍではケースコッペは傑出せず、東アジアの争いになったところで、やはり小平奈緒の金メダル
だって女子１０００ｍでも前半は圧倒していたくらいだもん。 男子フィギュアの羽生（続きはクリック）
各紙既報の通り、羽生は五輪２連覇を果たし、羽生は中学生に敗れ結果六段昇段を許したが、その裏で実にくだらないことを考えた
羽生結弦は見事に金メダルを獲得したが、ＴＶで観戦していて折角降圧剤で下げた血圧が（続きはクリック）
【世界最速速報】将棋の羽生は藤井聡太に敗れた 第１１回朝日杯将棋オープン戦準決勝
１２時２８分、羽生二冠投了。これで藤井聡太五段の決勝の相手は久保利明王将か広瀬章（続きはクリック）
王の帰還：The Return of the King
いや、ロード・オブ・ザ・リングではないのだ。 ⇒羽生帰還 魂の演技で不安一蹴 （続きはクリック）
平野歩夢・渡部暁斗・小平奈緒と、日本人ってのは本当に銀が好きだな
２位じゃダメなんでしょうか？とスパコン性能で問うたのは蓮舫である。 一般的には（続きはクリック）