卒論指導教授から連絡が届いた

02 日記
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月曜日からまたしても、雨。おまけに寒い。今週は前営業日が在宅勤務の予定。今日のような冷たい雨の日には在宅は有難いけど。

朝から卒論の基礎文献を読み、ようやく基礎中の基礎たる文献を読み終わる。どれだけかかったのか。それにしても、わたしが考えた卒論テーマ、もう一度練り直さなければと思案投げ首。

そんな悶々としている折も折、夕方、ふと携帯をのぞくと、卒論指導教授から「通信卒論指導教員より」と題して、メールが届いているではないか。思わず背筋がのびる。

今回のメールは、卒論指導日程の調整と指導環境について。後者については、コロナ禍の影響で対面指導ができなくなっているために、Skypeで行うというものだ。わたしはもちろん知っているが(でもそんなに使ったことはないけど)、Skypeとは何ぞやという質問はいっさい受け付けない雰囲気で、知っている/使えるという前提で、いくつかの事務的な連絡が書かれていた。拝承の返信メールを送る。

いよいよ、来月中盤に向かって、フルスロットルだな。

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