運動会、さむけ

02 日記
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朝、起きられなくなった。慶應通信をはじめてからけっこう早起きモードになっていて、早朝4時台というのも当たり前だったのが、ここのところ6時台の起床にずれこんでいる。大きくはコロナで在宅勤務が多くなったことはあるのだが、仕事や地域活動のせいで生活リズムが乱れたことは否めず、単にリズムが崩れただけならもとに戻ればいいのだが、気持ちがどこかで萎えている感じがする。
要するに、気持ちの問題。

早朝のTwitter投稿をしたりこうしてブログを書いたり散歩をして、気持ちを奮い立たせようとしているのだが、うまくいっていない。今朝は6:30の起床となった。いつになったら回復するのか。

今日は子どもの運動会。平日開催の、しかも分散形式。偶数学年と奇数学年とで今日から2日間にわたって行うという異例のやり方。観覧する保護者は1名のみ限定です。

これはこれでアリかなと運動場から眺めていたが、やはり応援団がいないのは寂しい。ウチの学校の運動会の〈花形〉は応援団にあるのだ。

来年はふつうにできるかなあ。普通がいいなあ。〈普通〉ってなに、ってことだけれども。ここでの定義はひとまずは〈今まで通り〉ってことだろう。低学年の子たちは高学年の姿を見て生活もする。親だけではない、教師だけでもない。そういうリレーが途切れるのは、ちょっと寂しい。

帰宅して会議を3本。帰り道からどうもおかしいと思っていたが、席に着いてみると寒気がする。だが熱はない。吐き気もある。なんだ、低気圧のせいなのか。こいつが布団から抜け出せないものだったのか。

明日もまた学校へ行かなくてはならないので、早めに寝てしまう。

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