となりのシムラ
志村けん追悼のとなりのシムラ第５弾の再放送を観た。ガキんちょ相手の馬鹿馬鹿しいも（続きはクリック）
「 娯楽 」一覧
第３３期竜王戦３組準決勝 藤井聡太七段、難敵千田翔太七段を下し、驚愕の師弟対決実現
武漢ウイルスと戦っているクドカンでも、これほど出来すぎたシナリオは書けないのでは（続きはクリック）
第４７回将棋大賞の選考結果に断固異議を申し立てる
まずは結果をみていただきたい。 【最優秀棋士賞】 渡辺明三冠 【優秀棋士賞】（続きはクリック）
第９１期棋聖戦決勝トーナメント 藤井聡太七段が菅井竜也八段に勝ち準決勝進出 タイトル挑戦まであと２勝
プロ同士の千日手成立の瞬間をこの目で見るのは人生でおそらく２度目である。同一局面（続きはクリック）
広告代理店元専務の高橋治之氏、五輪招致を巡り招致委員会から約９億円相当の資金を受領
クソ電通の元専務を逮捕せよ。⇒共同通信より いいね！の前にこちらの（続きはクリック）
東京五輪の新たな日取りが確定したという報道が何故ＴＯＰニュースであるのか。武漢ウイルスの終息時期もみえておらず、困窮している国民への具体的な支援も決まらないのに。
国民を馬鹿にしているよなぁ。有名人が２週間にも満たない闘病期間で亡くなったことに（続きはクリック）
カイザー・ソゼの恐ろしさ ２度目の「ユージュアル・サスペクツ」
初めて観た時の衝撃の大きさにすっかりやられてから何年たっただろう。ＴＳＵＴＡＹＡ（続きはクリック）
そろそろ私の五輪中止論にも飽きてきたと思うので、ここらでまとめてみる。結果は来年以降明らかになると思うが、我々（ホモ・サピエンス）は異生物（武漢ウイルス）からの戦いを挑まれており、戦況は圧倒的不利な状況であることを踏まえて考える
基本的に面白がりなのだが悲観的で頭の悪い私の予想なので、本来は外れてもらいたい。（続きはクリック）
すわ持将棋か！？と思わせる追い込みをみせた広瀬章人八段だったが、渡辺明王将が４勝３敗で防衛・連覇達成、三冠堅持 第６９期王将戦七番勝負第７局２日目
結果的に三冠を保ったまま、名人戦を迎える渡辺明は内心安堵しているかもしれない。し（続きはクリック）
感染爆発の重大局面・首都封鎖もあり得る状況下で、東京五輪１年「程度」の延期という曖昧模糊としたもの言いの結末は
どうにもならないな。万が一、武漢ウイルスを鎮圧できたとしても、経済的・体力的に疲（続きはクリック）
中原誠、羽生善治を凌駕する藤井聡太の高勝率を示す指標２つ
世の中、武漢ウイルスや東京五輪延期の話で持ち切りだが、あえて将棋の話を続ける。 （続きはクリック）
第６１期王位戦挑戦者決定リーグ 白組１回戦 藤井聡太七段、史上初の３年連続勝率８割達成、リーグ戦も３連勝でトップ快走
紅組も豊島竜王・名人が３勝目をあげたが、永瀬叡王・王座に１敗してしまったので、挑（続きはクリック）
東京五輪「完全な実施が困難なら延期も」ＩＯＣ・安倍・小池・森あたりがようやく言い出したが、話にならないその理由
年内とか１年後とか２年後とか真面目に議論している気になっている人の頭の中をみてみ（続きはクリック）
第６９回ＮＨＫ杯将棋決勝 深浦康市九段vs稲葉陽八段は地球代表フカーラが初の栄冠
かたや王位３期、かたや名人挑戦１回、と実績は十分ではあるが、渋い（地味な）決勝戦（続きはクリック）
100日後に死ぬワニ、何日後か（わからないが）に死ぬ私たち
以前なら当然のような３連休が貴重な日曜日休み。うっかり「100日後に死ぬワニ」を（続きはクリック）
将棋YouTuber棋譜利用公開質問、弁護士ドットコムで取り上げられる
ん～、これは普通に「不許可」の回答を連盟がしているのに、ぐだぐだYouTuber（続きはクリック）
日本に聖火が到着したようだが、白々しくてみていられない
一体何のための聖火なのか。心から喜んでいる人間などいるのだろうか。いたら馬鹿だな（続きはクリック）
武漢ウイルスという侵略者相手の未曽有の戦い中に、東京五輪中止という損切りもできないホモ・サピエンスは全滅する可能性がある
１年や２年延期している間に武漢ウイルスが強毒化する可能性はないだろうか。罹患した（続きはクリック）
武漢ウイルスで中止の場合、規約上、五輪チケットの払い戻しは不可らしい 損失補填はウイルス?の出所である某支那国にお願いしたい
高額チケットを高い倍率を勝ち抜いて買った方々は大変に気の毒である。クーベルタンや（続きはクリック）
棋王戦８連覇は偉業だが、王将戦の最終局も含めて全てはプロローグ ４月からの名人戦・叡王戦で令和初期の将棋の覇者がみえてくる 第４５期棋王戦五番勝負第４局
挑戦者が本田五段では正直、渡辺棋王からするとボーナスステージのような棋王戦であっ（続きはクリック）