第69期王将戦七番勝負第2局1日目 先手広瀬章人八段得意の角換わりで形勢ほぼ互角
50手目渡辺明王将の△6三金が少し珍しい。逆に言うとそこまではもう何百例も指され(続きはクリック)
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50手目渡辺明王将の△6三金が少し珍しい。逆に言うとそこまではもう何百例も指され(続きはクリック)
競合相手の三浦弘行九段の敗戦に伴い、対局がない渡辺三冠の1位が確定。7回戦終了時(続きはクリック)
かつて渡辺明三冠は「ゴキ中を滅ぼす」旨の発言していたように思う。所謂中飛車潰しは(続きはクリック)
このくらい格好いい終局、投了図もなかなかお目にかかれない。藤井七段vsさいたろう(続きはクリック)
もう昨日のことになってしまった第32期竜王就位式のことを書く。自宅PCのWin7(続きはクリック)
このくらい圧倒的にやられては返って第2局の先手番に期待が持てるかもしれない。1日(続きはクリック)
今日のNHK杯戦をご覧になった方はご存知だろうが、渡辺明三冠が木村一基王位に敗れ(続きはクリック)
棋譜を拝見する限り、渡辺明三冠の強硬な攻めを広瀬章人前竜王が受けきれなかった将棋(続きはクリック)
1月12日・13日に第1局がある第69期王将戦で激突する現棋界屈指の強豪、渡辺明(続きはクリック)
棋聖・王位と連続失冠した豊島竜王・名人にしてみれば、悲願の防衛を誓うその心意気や(続きはクリック)
佐藤和俊七段に敗れたのは何だったんだろう。昨年度のB1級で全勝、今年もA級で7戦(続きはクリック)
藤井聡太七段がやり損ねた「スピード挑戦」を本田奎五段(この挑戦決定で四段から五段(続きはクリック)
今年度の将棋界の一番長い日は消化試合の一日になりそうだ。 竜王戦11期保持(続きはクリック)
まったく世の中の動きと関係ないことを書いてみる。 将棋の棋士、あるいは愛棋(続きはクリック)
ついに豊島竜王・名人に続くものが現れた。伏兵と呼んでは失礼極まりないが、2007(続きはクリック)
もう昨日のことなのだが、うっかりしていた。1年前の竜王戦を最後にひのき舞台に上が(続きはクリック)
たまたま本投稿を訪れた方は、まずはリンク先をご参照いただければ、と思う。⇒文春オ(続きはクリック)
正直番狂わせだが、広瀬前竜王の津和野での一戦のダメージが残っていたのではないかと(続きはクリック)
豊島将之にあと必要なものといえば防衛だけだ。奪取はもう4連続で果たしている。終盤(続きはクリック)
戦型は手損なしノーマル角換わり相腰掛銀。この先手豊島名人の銀が不思議な動きをして(続きはクリック)