藤井聡太二冠、全棋士参加棋戦 第28期銀河戦 最年少優勝で2020年を締めた
銀河戦 囲碁・将棋チャンネルが主催する全棋士参加の棋戦で持ち時間は本戦15分の超(続きはクリック)
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銀河戦 囲碁・将棋チャンネルが主催する全棋士参加の棋戦で持ち時間は本戦15分の超(続きはクリック)
終局は午前1時ちょうど。見事、豊島竜王が斎藤八段を降した。斎藤八段が1分将棋にな(続きはクリック)
まずは棋譜をご覧いただけたら、と思う⇒こちら。 1日目、ふわりと出た角が感(続きはクリック)
感無量で何も書けない。➡️ニュース 実に難しい(面白い)将棋だった。続きは(続きはクリック)
あと1勝の初防衛と3勝の100期を現時点で比較するのは偏りがあるが、王将戦の挑戦(続きはクリック)
である。佐藤会長のイラストも豊島叡王のインタビューも素晴らしい。一般棋戦時代の叡(続きはクリック)
折角つかんだ先手番を活かせず豊島竜王が永瀬王座に敗れた。 本割と合わせて決(続きはクリック)
AI評価値がすべてではない。だが、一度もその評価値が相手に振れることなく徐々に優(続きはクリック)
先日の対局延期は100%羽生九段側の責任である。通常はこのような負い目を背負うも(続きはクリック)
将棋日本シリーズはNPBのそれと違い最高峰の場ではない。しかし、全国各地をまわり(続きはクリック)
外出&移動中だったものでスマホにてチラ見観戦。これまた胸が熱くなる対局だった。本(続きはクリック)
羽生九段や藤井二冠の記事ばかり目立つ。一部人気がある棋士についてのみ報道されると(続きはクリック)
第70期王将戦挑戦者決定リーグ最終戦はあまりにも盛沢山で消化しきれず、移動中に携(続きはクリック)
将棋のタイトル戦や豊島竜王の重要な対局は極力その日のうちにブログアップしようとし(続きはクリック)
王将戦挑戦者決定リーグの全勝同士の対決で豊島竜王が永瀬王座に敗れたのが悔しくて将(続きはクリック)
ヒューリック杯 白玲(はくれい)戦・女流順位戦を新たに創設することになった、とい(続きはクリック)
【警告】このブログを予てよりお読みのみなさまにおかれては私が羽生善治九段に対して(続きはクリック)
私としては『豊島将之竜王』『藤井聡太二冠』『武富礼衣女流初段』 オリジナルポス(続きはクリック)
この将棋を単に最善手を逃しまくるやらかし合戦と呼ぶ人はAIの評価値にかじりついて(続きはクリック)
封じ手は同歩、それ以外では豊島竜王の勝ちだと思う。その1手に40分以上費やしたの(続きはクリック)