新橋行きつけメモと快傑えみちゃんねる 2020年2月14日
ぼんやりと生きていてはいけないと、今日行った新橋界隈でのお勧めのお店をメモしてお(続きはクリック)
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ぼんやりと生きていてはいけないと、今日行った新橋界隈でのお勧めのお店をメモしてお(続きはクリック)
形勢は大きく豊島将之竜王・名人に傾いていたとはいえ、88手・19時38分での投了(続きはクリック)
オリンピックイヤーでこそ放映するべきであるのだ。総集編全4回完全録画済であったが(続きはクリック)
全巻一気読み。渡辺明三冠夫人の伊奈めぐみさんのことは以前書いた⇒ここ。絵が上手、(続きはクリック)
将棋ではない囲碁のお話。目ぢから最強棋士である。真実はわからないが批判されて6カ(続きはクリック)
ノムさんの現役引退は1980年オフ、私が高校3年生の年である。当然のこと、もう選(続きはクリック)
お見事!チタンザ千田翔太七段は棋戦初優勝。しかしながら、現地からの情報では藤井聡(続きはクリック)
それって傍からみているだけの観戦者の思いかもしれない。広瀬章人八段は優勢だったが(続きはクリック)
広瀬八段の積極的な動きが印象的な1日目。52手目の△5五銀や封じ手前62手目の△(続きはクリック)
現役時代はにっくき広島カープ(中日ドラゴンズからすると目の上のたんこぶ)の主砲で(続きはクリック)
分岐が多く難解な将棋だった。➀先手角換わりで敗れたこと➁大長考後の指し手が最善で(続きはクリック)
朝一番にビッグニュースである。そう言えば2月はNHKの人事異動の季節だった。自分(続きはクリック)
昨年は悔しい思いをした藤井聡太七段も今年は満を持しての9連勝でB級2組昇級を決め(続きはクリック)
本当のことを言わないのは「うそつき」ではない、とでも言うのだろうね。募っているが(続きはクリック)
何となくなんだが、あまり棋力アップに寄与しない気がしてならない。 いや、素晴ら(続きはクリック)
序盤に新工夫をみせた本田五段だが、後半に地力の差が出てしまったか。第2局先手番で(続きはクリック)
ずっとバックアップ準備中で、さっぱりバックアップが始まらない。丸一日たってもこの(続きはクリック)
これで将棋ファン待望の十番勝負がまたもや実現した。いずれも豊島将之竜王・名人が主(続きはクリック)
広瀬章人八段、久々の会心の勝利と言っていいだろう。こういう勝負事はいくら御託を並(続きはクリック)
50手目渡辺明王将の△6三金が少し珍しい。逆に言うとそこまではもう何百例も指され(続きはクリック)