第６２期王位戦第２局１日目 戦型は角換わり、藤井聡太の腰掛角は暴発気味か？
お互いに長考を挟みながら互角の形勢だった進行。藤井聡太がわずか４分で放った４０手（続きはクリック）
「 将棋 」一覧
第３４期竜王戦決勝トーナメント 藤井聡太二冠、初戦突破 人間には絶対指せない最善手の存在
山ちゃん（山崎隆之八段）も相応に死力を尽くした。中盤まで互角に戦ったのだから⇒朝（続きはクリック）
第８０期Ａ級順位戦２回戦 豊島将之竜王vs広瀬章人八段 手痛い敗戦が意味するもの
いたたたたたたた、あまりにも痛い。今朝起きて最初にチェックしたニュースで一気に気（続きはクリック）
【備忘】現将棋界３強寸評メモ
無断転載厳禁 豊島将之竜王 終盤の泥沼術を会得したオールラウンダー。全てが高（続きはクリック）
第９２期棋聖戦五番勝負第３局 藤井聡太３連勝で棋聖位防衛、渡辺明は今後も藤井聡太に勝てない
１９時１５分、渡辺明投了。 昨年棋聖位を奪われ、今年も完膚なきまま３連敗で（続きはクリック）
現将棋界四強対戦成績
まずは結論から。現時点では３（４？）すくみの状態がよくわかる。 なお、（続きはクリック）
第６２期王位戦第１局２日目 豊島竜王圧勝というよりも藤井王位惨敗と言うべきか、藤井聡太が長時間余らせて投了するのは異例中の異例
１５時３５分藤井聡太王位投了。１００分以上も持ち時間を残しての投了、２日制で初め（続きはクリック）
第６２期王位戦第１局１日目 ある意味将棋史のターニングポイントとなるシリーズ開幕、戦形は相掛かり
相掛かりでは分が悪いかと勝手に予想していたが、藤井王位の手が躍動せず、後手の豊島（続きはクリック）
第６期叡王戦挑戦者に藤井聡太二冠決定でこれから起こりうること
今期叡王戦の藤井聡太二冠は永瀬王座、丸山九段、斎藤八段に勝って豊島将之叡王への挑（続きはクリック）
第９２期棋聖戦五番勝負第２局 藤井聡太棋聖に搭載された将棋脳の性能が桁外れ過ぎて、聡太スゲーの感想しか聴こえてこない現状に飽きてきた
２０時０４分、渡辺明投了。 今更ながら明白にわかったことがある。渡辺明程度（続きはクリック）
第８０期Ａ級順位戦１回戦 豊島将之竜王vs佐藤天彦九段 それにしても何なのだ、天彦の髪型は
新たなる盤外戦術か。名人戦で豊島将之竜王（当時は王位・棋聖の二冠）に４タテくらっ（続きはクリック）
第９２期棋聖戦五番勝負第１局 これこそ現在の名人戦級の攻防
１８時２４分、渡辺明投了。 渡辺明の先手番をブレークして短期決戦の五番勝負（続きはクリック）
渡辺明の名人防衛など面白くもなんともないのだが、感情的にならない程度の感想を記す 第７９期名人戦七番勝負第５局２日目
第１局は一体何だったんだろうと思わせる第２局以降の４タテだった。昨年は開幕が大幅（続きはクリック）
第７９期名人戦七番勝負第５局１日目 今シリーズ初、序盤で斎藤慎太郎八段リード
形勢も持ち時間もリードしている。渡辺明は後手雁木、あまり勝率が良さそうな戦法では（続きはクリック）
第６９期王座戦挑戦者決定トーナメント 渡辺明の露骨な敗退、残った棋士の顔ぶれをみると、、、
何ということ。豊島竜王、藤井二冠に続いて渡辺明も敗れた。こう言っちゃ失礼だが、石（続きはクリック）
第６２期王位戦 挑戦者に豊島将之竜王
どういうことか理解しかねるのだが、羽生九段がこの挑戦者決定戦に勝ち、藤井聡太王位（続きはクリック）
名人位の行方が定まってしまったかのような第４局、将棋そのものは見所が多すぎてわけわからん 第７９期名人戦七番勝負
斎藤慎太郎八段（命名した中村桃子女流初段に敬意を表してさいたろう八段と呼称してい（続きはクリック）
第７９期名人戦七番勝負第４局２日目 一手違うと真っ逆さまな局面で
難解でどうしようもない局面。渡辺明がずっと押してきたように見えるが、ここで▲３四（続きはクリック）
藤井聡太二冠、順位戦歴代単独２位の２２連勝達成、通算４０勝１敗勝率.９７６
今朝起きて真っ先にチェックして目に入った結果である⇒これ。 鬼の棲かは容易（続きはクリック）
第８０期Ｂ級１組順位戦 藤井聡太二冠vs三浦弘行九段、藤井聡太がやや苦戦か？藤井聡太全局集をこれから繙いていく
順位戦のような持ち時間の長い将棋を平日最後まで観戦するわけにはいかない。珍しくＡ（続きはクリック）