「 ショートショート 」一覧

今の僕の日本語と英語の執筆のお供は、便利で使いやすくてハンディなコレなのだ…

今の僕の日本語と英語の執筆のお供は、便利で使いやすくてハンディなコレなのだ…

トップの写真は貰い物のお菓子。その名も何と「葛飾・亀有 手づくりの味 両さん どら焼き」であるw 僕は中学と高校の頃に週刊少年ジャンプを毎週欠かさず買って読んでいたことがあった。勿論、その当時から「こち亀」は絶賛連載中で、毎回楽しみにして読んでいた...

約1年ぶりに400字のショートショートをしたため投稿した。それは、ふと見かけたこんな出来事が発端だったのだ…

約1年ぶりに400字のショートショートをしたため投稿した。それは、ふと見かけたこんな出来事が発端だったのだ…

きのうのことになるけれども、午後のひととき、僕はいつものようにコーヒーを片手に一服をしていた。外の景色を眺めながら。 すると、少し離れた家から人が出てくるのを目にした。若い男女、ふたりである。僕は見るともなしに何となく、このふたりの様子を見た。...

かの文豪の埋もれた掌篇と天才鬼才指揮者の新作を味わい、久々にショートショートをしたためたのだ…

かの文豪の埋もれた掌篇と天才鬼才指揮者の新作を味わい、久々にショートショートをしたためたのだ…

一昨年、帰省した際に鉢植えを貰って来たことがあった。母がアボガドの種を植えてみたら芽が出たのだそうだ。 そのときは十cm程の小さな苗木で「うちに置いておくと冬の寒さで枯れてしまうかも知れないから、代わりに育ててよ」と言う。そこは北アルプスの麓の街で...

疫病の災禍の中、旧友から再び手紙が届いた。いつも、どうも有難う…

疫病の災禍の中、旧友から再び手紙が届いた。いつも、どうも有難う…

先週のある日、いつもの様に都内の会社へ出勤した。生憎の雨降りだったけれども、インターネットという社会インフラを維持するためのお仕事に行くのである…。 昨今は通信量過多につき、ネットは何処でも彼処でも重くなっている傾向にある。「最近、インターネットが...

題名も作者も不明の妖精物語(英文)を翻案して、ショートショートにしてみたのだ…

題名も作者も不明の妖精物語(英文)を翻案して、ショートショートにしてみたのだ…

僕は最近、「ショートショートガーデン」というサイトで、400字のショートショートをしたため発表し続けている。既に30作品以上が、そこに載せられている。 ここ一週間くらいは、少年が森の中で妖精に出会ったという話を書いている。まあ、よくある設定と言...

軽井沢を訪問したあと、実家に行って、あれやこれやと見聞きしたのだ…

軽井沢を訪問したあと、実家に行って、あれやこれやと見聞きしたのだ…

実質的には、前々々回の続きである。旧軽井沢にある、コラムニストで作家の勝谷誠彦氏の邸宅を訪問したあと、その足で僕は実家に向かった。 そして、そこに泊まり、翌日は息子の大学のオーケストラの定期演奏会に出掛けた。曲目は、チャイコフスキーのバレエ組曲...

今夜は中秋の名月なのだけれども、どうかなあ、見られるのかなあ…

今夜は中秋の名月なのだけれども、どうかなあ、見られるのかなあ…

タイトルの通り、きょうは十五夜、中秋の名月である。でも、天気は目下のところ、生憎の曇りだ。お陰でだいぶ涼しく、過ごしやすいけれども、このまま天気が好転しなければ、お月さまを拝むことは叶わないだろう、と思う。 さて、ここ数日、少々取り組み始めてい...

PAGE TOP