僕の空手教室に何と!このような特典(?)があるとは。これで修行に一層身が入るというものなのだ…

トップの写真は、きのう塾からの帰宅後に撮った月。満月から3日弱ほど後なので、立待月(たちまちづき)と呼ぶべきか居待月(いまちづき)と呼ぶべきか微妙なところであると思う。

これはニコン P900で手持ちの一発撮りなのだけれども、それでもこれだけクレーターもクッキリとキレイに写るので、余程に空気が澄んでいたのだろう。
数日前は満月で、自転車での帰宅途上、あまりの清澄さに息を飲む程であった。家に着いてから写真に収めようとするも、その頃には雲に隠れていたのである。実に惜しかったのだった。上の写真は、謂わばその代わりなのである…。


さて、僕は塾の仕事では目下、夏期講習のため絶賛多忙中。そんな中を縫うようにして、休講日などには空手教室に通っている。松濤館流で6種類ある「基本形」と呼ばれる形(かた)は既に5つをマスターしつつあるのだ。

先日、空手教室の先生(師範)から大変に興味深くも有難いお話を伺った。空手の段位に関する説明であった。

まず、空手の級や段は、各流派と道場の師範が独自に出している級や段および、日本空手道連盟(JKF)という文科省が認可した団体が出している級や段があるのだ。
つまり、資格が謂わば二本立てになっているような状態なのである。勿論、一般的にはJKFの級や段の方が価値が高い。特に、JKFの段位は「公認段」と呼ばれて権威があるのだ。

僕がいま持っている7級は道場(松濤館流)の級なので、このまま初段を取っても「道場の初段」となる。まあ何処の道場で取ったとしても、大体こうなるのが普通だろう。
そして、初段を取った人の多くは、それから改めてJKFの段審査に出向いて公認段を取ろうとするようだ。でも、こちらは合格率がとても低くて、合格者は10人に1人か2人、もしくはそれ以下と言われるくらいに厳しいのだそうだ。

僕も、もし先生から初段を頂けた暁には、公認段の初段にも挑戦してみようかどうしようか、と考えていた。しかし、何と!その必要はないようなのだそうである。

僕が通っている空手教室の場合、先生から初段を貰った後、JKFに公認段の申請(有料)をするだけで公認段が貰えるのだそうだ。
つまり、JKFへ公認段審査に出向く必要がないようだ。これは、どこの道場でもやっているわけではなくて、この空手教室の謂わば特典のようなもの。

多分(僕の想像)だけれども、僕の空手の先生は公認段の審査員資格をお持ちなのかも知れない。よって、先生が初段合格と認めたら、同時に公認初段も合格ということになるのだろう、と思う。あとは、書類をJKFに出して登録して貰うだけで良いのだ。
すると、その黒帯の左右の端には、それぞれ日本空手道連盟の銘および道場名と自分の氏名の両方が刺繍されることになる。確かに、この空手教室の初段の生徒たちの帯を見るとそのように記してあるのだ。

先生から初段を認許されるだけで、JKFの難しい昇段審査は申請のみで済ませて公認初段も貰えることになるなんて、にわかには信じられないくらいに凄い!と思ったのであった。いやあ、実に良い空手教室に来たものだと思う。
しかも、先生曰く、「三段までは、この方法で公認段が貰えます」とのことで、よし僕、張り切って公認三段まで取っちゃおうかな!と、ついそう思ったのであった。今後も一層空手道に精進したいものである。押忍!!


(最後に、僕が最近マスターした形「鉄騎初段」に関する動画をどうぞ。出演者はYouTuber空手家のwakuさんと長野じゅりあさんです。是非ご一緒に練習を!)

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近頃、僕の電動アシスト自転車の後輪がツルツルになるくらいに擦り減ってきています。以前のように自分でタイヤ交換をしたいのですが、諸事多忙につきなかなか時間を取ることが出来ません。
そこで、早朝の仕事でいつも一緒の、本業が自転車屋さんであるYさんに交換をお願いしてみました。すると、「たまにはプロの技を観察するのも良いものですよ。是非きてください。タイヤはご自分で持ち込まれても良いですよ」とのことで、夏期講習が一段落したあたりで、タイヤを持ってお邪魔しようかと思います。
僕は何事も自己流で習得しているようなものなので、このタイヤ交換についても、Yさんの匠の技をとくと拝見して勉強してこようと思っています。そのための良い機会を得ることが出来ました。

「IRC TIRE (アイ・アール・シー) 電動アシスト車専用 WO 27 × 1 1/2 タイヤ・チューブ 1本巻き」
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