第45期棋王戦五番勝負第3局 はっきり先手番シリーズとなったが、本田奎五段の負けっぷりが気になる
先手番の相掛かり採用時の本田五段はタイトル戦出場棋士に相応しい将棋を指すように思(続きはクリック)
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先手番の相掛かり採用時の本田五段はタイトル戦出場棋士に相応しい将棋を指すように思(続きはクリック)
静岡市葵区の料亭浮月楼(ふげつろう)にて全5局一斉に行われているA級順位戦最終9(続きはクリック)
以前将棋のブログのアンケートで第5期叡王戦の挑戦者は?というものがあった。私は豊(続きはクリック)
昨日は広瀬八段が49手目を封じて1日目終了。▲2四角(51手目)あたりは手が広く(続きはクリック)
AbemaTVで視聴。いやはや、タイトル戦かと思ってしまうほどの扱いですな。解説(続きはクリック)
17時41分、渡辺明棋王投了。先日の叡王戦挑戦者決定第2局ほどの唐突感はなかった(続きはクリック)
宇都宮だったら新幹線で1時間で行けたのだった。比較的近い。 田中寅彦、老け(続きはクリック)
形勢は大きく豊島将之竜王・名人に傾いていたとはいえ、88手・19時38分での投了(続きはクリック)
全巻一気読み。渡辺明三冠夫人の伊奈めぐみさんのことは以前書いた⇒ここ。絵が上手、(続きはクリック)
将棋ではない囲碁のお話。目ぢから最強棋士である。真実はわからないが批判されて6カ(続きはクリック)
お見事!チタンザ千田翔太七段は棋戦初優勝。しかしながら、現地からの情報では藤井聡(続きはクリック)
それって傍からみているだけの観戦者の思いかもしれない。広瀬章人八段は優勢だったが(続きはクリック)
広瀬八段の積極的な動きが印象的な1日目。52手目の△5五銀や封じ手前62手目の△(続きはクリック)
分岐が多く難解な将棋だった。➀先手角換わりで敗れたこと➁大長考後の指し手が最善で(続きはクリック)
昨年は悔しい思いをした藤井聡太七段も今年は満を持しての9連勝でB級2組昇級を決め(続きはクリック)
本当のことを言わないのは「うそつき」ではない、とでも言うのだろうね。募っているが(続きはクリック)
何となくなんだが、あまり棋力アップに寄与しない気がしてならない。 いや、素晴ら(続きはクリック)
序盤に新工夫をみせた本田五段だが、後半に地力の差が出てしまったか。第2局先手番で(続きはクリック)
これで将棋ファン待望の十番勝負がまたもや実現した。いずれも豊島将之竜王・名人が主(続きはクリック)
広瀬章人八段、久々の会心の勝利と言っていいだろう。こういう勝負事はいくら御託を並(続きはクリック)