02 日記 欲望の資本主義と平成史、大河ドラマ 午前中、卒論を少し進めて、息子とともにいきつけの床屋へでかける。思った以上に混んでいて、予約制をとっていない店なので、順番になるまで近くのドトールでずっと呪術廻戦談義をしていた。 午後は、地元のソーシャル系大学「こすぎの大学」が請け負った... 2021.02.21 02 日記
02 日記 卒論指導申込、Clubhouse、浜野矩随 春期の卒論指導申込みは一昨日2/15に完了して、ちょっと一息つける状態に。そのせいか、少しだけ今朝は寝坊してしまう。 寝坊しても、今月2月2日の節分からはじめてずっと毎日やっていた、Clubhouseの配信が今日からなくなったので(いきな... 2021.02.17 02 日記10 卒論
02 日記 〈均衡と抑制〉、新しいスクラップブック 《米民主党、6年ぶり上院過半数の可能性 複数州で優位に》(朝日新聞) 11月3日の米大統領選と同時に行われる連邦議会選では、上院選(定数100)の結果が最大の焦点だ。現在は民主党が複数の州で優勢に立っており、6年ぶりに過半数を奪還する可能... 2020.10.28 02 日記
02 日記 〈鉄板〉案件、新聞スクラップから見るアメリカ大統領選挙 今週月曜日10/26は、本業では終日会議。メールもろくに見られなかった。今日10/27もほぼ同様。しかも、だいたい〈鉄板〉だと思っていた案件がいとも簡単にあっさり覆されて、28日の始末をしなければならないことになった。世の中はままならない。... 2020.10.27 02 日記
02 日記 『恐怖の男』読了、年イチの読書会 昨日は年に一度の、愛知県安城市での有志による読書会に参加してきた。ホストのTさん以下、参加メンバは8名ほど。場所は安城市が誇る駅前図書館の「アンフォーレ」のグループ学習室。 ぼくはおそらく4年ぶりくらいの参加じゃないかと思う。前回はク... 2020.10.25 02 日記本
02 日記 運動会、さむけ 朝、起きられなくなった。慶應通信をはじめてからけっこう早起きモードになっていて、早朝4時台というのも当たり前だったのが、ここのところ6時台の起床にずれこんでいる。大きくはコロナで在宅勤務が多くなったことはあるのだが、仕事や地域活動のせいで生... 2020.10.22 02 日記
02 日記 再来年の春を目指して 2冊の本を行ったり来たりしながら、1週間が過ぎていった、なんて言うと感傷的すぎる。本業のほうはドタバタで、金曜日午後には腹痛が起きて、会議をいくつか欠席してしまったくらいだ。 そんなときに、こんな大部な本はやや荷が重すぎるけど。 ... 2020.10.18 02 日記10 卒論
02 日記 『恐怖の男』つづき 台風14号は関東からは遠ざかっていってくれだが、朝方はまだ霧雨が降っていた。 多摩川まで40分くらい散歩する。半分くらいの人がマスクをしていないが、風もあるしいいだろう。 帰宅してからは、少し汗ばんだので朝風呂に入る。半身浴で、ボブ... 2020.10.11 02 日記
02 日記 断捨離続き、「恐怖の男」 小学校の課程はいまは二学期制で、今日前期が修了したようだ。それに合わせて「児童引き取り訓練」もなされるはずが、台風影響による雨天で中止。 仕事を半日休もうと予定していたがフイになったので、そのまま続けて、30分だけ早めに退勤した。 ... 2020.10.09 02 日記
02 日記 『ジョン・ボルトン回顧録』、インタビュー記事 ふと玄関脇をのぞいたら、例の本が届いていた。 副題は「トランプ大統領との453日」とあり、つい先日、朝日新聞にインタビュー記事が載っていたが(2020.10.2付朝刊)、版元が朝日新聞出版だったからか。 インタビュー冒頭... 2020.10.08 02 日記本
02 日記 台風と秋雨前線での頭痛 まあ気持ちは解らないでもないが、例の学術会議の任命問題ですが、野党というのはどうしてこうも〈脊髄反射〉するもんなんですかね。話題性のあるものに直ちに飛びつく、というのも話題作りですかねえ。訊かれたなら別ですが、代表がわざわざ言及することもな... 2020.10.07 02 日記
02 日記 卒論数行、余分な改行はしない 朝5:00過ぎから眠たい目をこすりながら、机に向かい、卒論の数行を書いてみた。一昨日の日経朝刊の一面記事がひとつのトリガーになって、まずはキーボードを叩いてみたというわけで、もしその記事がなければどうなったか。ま、どうにかなっただろうとは思... 2020.10.05 02 日記10 卒論