森博嗣氏の最新刊と、B’zの稲葉氏の音楽仲間と…

あれは、モーツァルトの没後200年の年だったから、1991年だったのだろう。僕は、大学生のときに、生協だったか、農協だったかの配送センターでアルバイトをしていたことがあった。

そこに、同じくアルバイトで、某国立大学の教育学部の卒業生がいた。教員採用試験の浪人中だったらしい。
その人の名前は、なんだったか忘れたけれども、苗字は結構珍しいものだったということだけ覚えている。苗字の代わりに、みんなは彼のことを「センセイ」と呼んでいた。

「センセイ」は、よくB’zの話をしていた。お兄さんが一緒にバンドを組んでいた、と言うのである。それがちょっとした自慢だったようだ。お兄さんのことを誇りに思っていたのだろう、とも思う。
そのアルバイトは比較的短期のもので、最終日の仕事が終わると、みんなで近くのジャスコへ買い物に寄って、それから別れた。一応、電話番号の交換くらいはしたと思う。でも、それっきりになったのである。

下のスクリーンショットは、高校生のときにB’zのボーカルの稲葉氏を音楽の道に誘った、という人についての最近の記事。その人は今、学校の教頭先生をしている、とある。見出しや記事を見ると、苗字がちょっと珍しい人だ。

僕がアルバイト先で知り合った、あの「センセイ」のお兄さんとは、多分、この人のことなのだろう。僕の記憶に間違いがなければ、苗字や職業に共通点があるように感じられるからだ。
26年前に耳にした話が、時空を超えて、いま目の前に蘇ってきたような思いがする…。これは、実に不思議な感慨なのである…。


(出典:Yahoo!ニュース


さて、今回のトップの写真は、工学博士で作家の森博嗣氏の最新刊、「MORI Magazine」である。
組み立て天体望遠鏡のセットを買ったときなどに付与されたポイントが溜まったので、それを利用して楽天で買ったのだ。

昨夜届いたのだけれども、楽天のパンダのキャラクターの栞が封筒の中から出てきた。色別に切って使うようになっている。随分と可愛いデザインだw
僕は、楽天には割とぶっきら棒なイメージを持っているのだけれども(…どうして?)、楽天って意外と可愛いところがあるのかも、とか思ったりなんかしたりして…。

この本も、ゆっくりと読みたいのだけれども、目下絶賛多忙中なので、お預けである。レビューも、また後日に…。

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中身は、エッセイや質問箱、架空インタビューなどなど、森博嗣節が全開、満載w これは、ファン必読かも。

森博嗣 著『MORI Magazine』
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