東京の讃岐うどん屋さんで開催された、勝谷誠彦氏の一周忌イベントへ行ってきたのだ…
ゆうべは、僕が勝谷誠彦氏の命日に行った、東京の新宿にある讃岐うどん屋さんでイベントがあった。公式の一周忌イベントである。 僕は新宿駅を出た後で少々道に迷ってしまいw、数分遅れで到着。既に多くの人たちが来場していた。奥の方に空いている席を見つけ、...
英検1級学習者がその取得に向け、日々の記録としていろいろ書き置いています…。”Keep the silent passion burning all the time”
ゆうべは、僕が勝谷誠彦氏の命日に行った、東京の新宿にある讃岐うどん屋さんでイベントがあった。公式の一周忌イベントである。 僕は新宿駅を出た後で少々道に迷ってしまいw、数分遅れで到着。既に多くの人たちが来場していた。奥の方に空いている席を見つけ、...
一年前の11月28日、僕のところに毎朝配信されるメールには、冒頭にこう記されていた。 <勝谷誠彦 生まれ育った尼崎にて旅を終える> きのうは、作家でコラムニストの勝谷誠彦氏の命日であった。僕は昨夜、仕事を無理言って早引けして、勝谷氏のメール配...
トップの写真は、今週の日曜日に撮ったもの。そう、台風一過の後の夜に撮影したのだった。 そのとき、月は羊雲か綿雲のような雲の一団に囲まれていた。そこで暈を円く放ちながら輝く。この場面を写真に撮ると、上のようにまるで散光星雲のガスのようにぼんやりと...
先週、母方の祖父の家から桃がひと箱、送られて来た。毎年、この時期に恒例のことである。 数日経って触ってみたら、幾分柔らかくなって、もう食べ頃のようだった。そこで、冷蔵庫にふたつ、入れておいた。 思えば、祖父は今年で102歳。昨年までと全く変わ...
先週は、金曜日も土曜日も、朝からまるで快晴の青空だった…。 特に金曜日の日中は、夏の分厚い積雲が所々に浮かんでいた。湿気を多分に含んでいそうだ。そこを消防の真っ赤なヘリが横切る。土曜日もきっと、金曜日と同様に気温が高くなるのだろうなあ、という気...
もうすっかり梅雨は何処へやら…。本日も、やや曇りがちながらも、良い天気である。気温も高くなってきている。日中は、どうも熱いコーヒーは遠慮したくなってしまう。 そこで、考えた。先達て開封した「訳あり」のドリップコーヒーを、アイスにして飲むのである...
トップの写真は、昨夜の月。十五夜、満月である。一部の情報では「ストロベリームーン」と呼ばれたようだけれども、ご覧のように別に赤やピンクに見えるというわけではないのだ。欧州では、この時季に苺の収穫が行われるため、そのように呼ばれているらしい。 ...
このブログでは時折、ドリップコーヒーについて取り上げている。僕が毎日欠かさずコーヒーを飲むため、数ヶ月に一度、まとめて購入するからである。 前回購入したのはいつだっただろうか?昨年だっただろうと思う。それから、母が送って寄越してくれる荷物の中に...
前回というか、先週の金曜日の投稿のつづき。 今回の帰省で色々なところに出掛けたことについては、結局、一週間分もの投稿になってしまったw 結構ひっぱったなあ…。でも、まあそれだけ見たものや撮ったもの、書くべきもの等が多かったということなのである。...
先達ての日曜日は、日がな一日、娘の自転車のブレーキ調整をしたり、僕の自転車の後輪タイヤをのんびり交換作業しながら時間を過ごした(それについての投稿は、また後日に…)。そして時折、NHK-FMで音楽を聴いた。 夕方には、息子が僕の実家から帰ってく...
今年も仕事場の塾で、恒例のビンゴ大会があった…と言っても、単なるビンゴではなく、あがった人から三角くじを引いて、そこに書かれた番号に応じて賞品が貰えるという二重仕掛けのシステムである。 そこで僕の番号は、まさかの末等なのであったw ビンゴしたの...
きのうの入学式から一夜明け、先程また高速道路を愛車で走って、うちに帰って来た。道中は余りの陽気の良さに、冷房を入れながら運転したくらいだった。風も強かったと思う。 そういえば昨夜は、夜半に何故か突然の腹痛で呻吟してしまった。これは、1〜2ヶ月に...
先達ての週末、いよいよ実行に移した。息子の自転車運びである。このような大きなものを自分の車に積み込んで長距離を走るのは、僕にとって初めてのことだ。 出発後、うちの周囲を少々走行したところで、前輪を外した自転車のフェンダー部分がチャリンチャリンと...
トップの写真は、先達ての日曜日に撮影した空模様。 青空を低く、層状雲が覆う。それが何処までも向こうに広がっている。その上方には、高く昇ったところの太陽が眩しく輝いていた。陽の光が、雲の厚みを炙り出すようにして一層際立たせていたのである…。 ...
トップの写真は、ゆうべの月。半月だった前の晩よりも、やや膨らんで来ている。そのときと同様、ホワイトバランスを晴天に設定して2枚を撮影。それから、フォトレタッチアプリ「Snapseed」のパレットで、「ファインアート」を選んで少々加工。 すると、...
前回の投稿では、もうひとつ書こうと思っていたことがあった。夕食のおかずについてである。 しかしながら、ヴァンゲリスの新作CD『NOCTURNE』について色々としたためただけで、すっかりと紙幅が尽きてしまったのだったw でも、そのくらいに素晴らし...
トップの写真は、きょうの午後に撮った自衛隊機。曇りがちな空に、ターボフロップの独特な音を立てて飛んでいたのである。 C-130 ハーキュリーズという輸送機だ。多分、僕が今年初めて見た自衛隊機になるのだろうと思う。ハーキュリーズは、一昨年もこのブ...
トップの写真は、ゆうべのクリスマスケーキ。家でロウソクに火をつけて部屋の明かりを消したときに撮った。その撮影後、皆んなで美味しくいただきましたw あとでこの写真を見返していると、下のような新約聖書の句がふと想起された。受胎告知の一場面である…。...
トップの写真は、今朝、午前7時頃に見た日昇の景色。ニコン P900のトワイライト撮影モードで撮った。 まるで初日の出のようだ、と思ったけれども、それもたった10日くらい後のことになるのである。今年は、去年に増して月日の経つのが速かったように思う...
先達て、仕事場の塾で、小学生向けのクリスマス会が開かれた。ダーツやビンゴなどをやって、点数に応じて景品をあげるのだ。 いつもの年は、それぞれの席に、お菓子や飲み物と一緒にミスタードーナツをふたつくらい置いておく。でも、今年はドーナツではなくてパ...
先達ての日曜日のことだけれども、午前の早い時刻から献血に行って来た。土日は早めに行かないと激しく混むのである。でも、受付開始の4分後に着いたのにも拘らず、もう数名の先客がいたw 皆さん、お早い…。 献血は、16歳から可能である。2年前に、息子が...
週末は、初心者弓道教室があった。これが最終回である。 先ず、前回と同じく、一旦座ってから立って射る「座射」という方法で、3周まわった。それから、最後に一回だけ、立って射る「立射」も。合計4周で、8本を射たのだった。 それから、合間に「矢取り」...
前回の投稿で書いたように、きのうは、うさぎを外で遊ばせながら、ミント摘みをした。その後、近所を歩いて夕焼けを撮った。雲の出具合と照り方が良かったからである。 トップの写真は、そのときに撮ったもの。思った通り、実に蒼くて朱い、美麗な日没だった。西...
本日は日がな一日雨降りだから、という訳ではないのだけれども、午後からは家でゆっくり。塾の仕事の方が休みなのだ。 朝の仕事場で、パートのおばちゃんがひとり辞めていった。勤務時間がとても早い時刻からの仕事なので、様々な理由で続けられなくなる人がいる...
トップの写真は、キリンの「生茶」というペットボトルのお茶。 先達て、とあるSNSで、写真家の友人(高校の同期生)が、このお茶を撮った実に綺麗な写真をアップした。背景には生けた華。流石、プロフォトグラファー、「ちょっと撮ってみた」と言いつつも、そ...
先達て、高尾山、小仏城山、景信山と順に登頂した、山登り日記。これが9回目だと思う。今回が、このシリーズの最終回。(投稿の一覧は、こちら) 景信山から小仏バス停まで、深い森の中の尾根道を歩いて下山することにしたのである。その途中、ハチに付き纏われ...
トップの写真は、午前中に撮った、本日の陽射し。まるで、夏の強いそれがとんぼ返りして戻って来たかのような、実に暑い日中である。秋が少々、遠のいてしまったかも知れない。 またまた暑くなるのには、もううんざりなのだけれども、何とか我慢しながらやり過ごそう...
春は曙、とは言うけれども、夏もまた曙、である。 この季節の強烈な陽射しは、夜明け前から既に始まっている。太陽は、地平線の遥か下から光を強く射ち放ち、灰色の下層雲を緋く炙り出す。地上と雲の隙間は、忽ちの内に黄色く塗り上げられ、南西の方角の雲までもが茜...
高尾山に登った…の3回目。(前回は、こちら)もうだいぶ高いところまで登って来た筈だ。頂上まで、あともう少し。そう自らを鼓舞しながら、僕は蝉の鳴き声が幾重にも重なる深い森林の中へと、更に歩みを進めた。 この高尾山を登っているときにも、あとで隣の別...
今朝は、早朝の仕事へTシャツ一枚で行っても良いものかどうか、着替える際に暫く考えた。そのくらいに、涼しかったのである。でも、作業で体を動かしているうちに、暑く感じるだろうと思い、昨日までと同じ服装で行った。 まあ、それで正解ではあったのだけれど...