今朝一度下がった熱が帰宅時に維持していたのに、少し仮眠したら昨夜より上がった竜王戦第3局前夜
体温は夜上がりがち?と聴いたような。完治とは程遠く、全ては明日の早番を乗り切って(続きはクリック)
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体温は夜上がりがち?と聴いたような。完治とは程遠く、全ては明日の早番を乗り切って(続きはクリック)
王将戦は名人戦、竜王戦(九段戦・十段戦)の次に歴史があり、2日制7番勝負であり、(続きはクリック)
10月も終わる。世の中、米国大統領選挙や大坂都構想住民投票、世界中を席巻している(続きはクリック)
大きなニュースが入ってきた。⇒将棋・叡王戦、不二家の主催に…対局時は自社菓子を盆(続きはクリック)
昨夜からマウスの左ボタンが全く効かなくなり、今日は王将リーグで藤井聡太二冠3連敗(続きはクリック)
17時11分、豊島竜王投了。 何とも苦しい展開に終始し、自分に傾きかけた流(続きはクリック)
AI判定によると羽生九段のほうが若干いいようだ。ただ、この程度のリードであれば、(続きはクリック)
順位戦は棋士の生活がかかっている。かつ、持ち時間も長いので必然的に終局は遅くなる(続きはクリック)
LIVEで観ることは出来なかったが素晴らしい就位式であった。非常に凛々しい新叡王(続きはクリック)
竜王vs名人、あわせて五冠の対決は、このような早指しでも大盛り上がりだ。解説が郷(続きはクリック)
あの困難な形勢で持将棋に持ち込んだ豊島竜王は勝ちに近い引き分け、対する広瀬八段は(続きはクリック)
もう何が何だか、豊島竜王の凄まじい執念に圧倒される。指し直し局は0.5時間後から(続きはクリック)
20時17分挑戦者の久保九段投了。渡辺明以外の棋士のタイトル防衛は一体いつぶりだ(続きはクリック)
16時12分、羽生九段投了。わずが52手。タイトル戦史上最短かと思ったが、もっと(続きはクリック)
セルリアンタワー能楽堂での対局はいつみても異空間で引き込まれる。竜王戦の第一局、(続きはクリック)
30歳竜王と50歳挑戦者、初防衛と100期、みどころ十分の今期竜王戦。いずれも直(続きはクリック)
21時25分永瀬王座投了。久保九段はまさに粘りのアーティストだ。⇒こちら (続きはクリック)
あまりにもドラマチックな人間味にあふれた展開に終局後数時間経過してもまだ放心状態(続きはクリック)
形勢はやや斎藤慎太郎八段寄りの互角。最後まで観たいが明日も4時半起き故、お先に失(続きはクリック)
23時25分佐藤天彦九段投了。豊島竜王の相掛かりに序盤から圧倒され、粘るには粘っ(続きはクリック)