ラスベガス写真館…(昼の部・その3~夜の部へ)
空港からバスでラスベガスに到着した我々一行は、ホテルに荷物を置くと、めいめいが散策へと繰り出したのである。僕も、同僚とふたりで、大通り(ラスベガス・ブルバード・サウス)に沿って真っ直ぐに歩いて行った。途中に、ブロンズマンがいて…という、その辺りまでが...
英検1級学習者がその取得に向け、日々の記録としていろいろ書き置いています…。”Keep the silent passion burning all the time”
空港からバスでラスベガスに到着した我々一行は、ホテルに荷物を置くと、めいめいが散策へと繰り出したのである。僕も、同僚とふたりで、大通り(ラスベガス・ブルバード・サウス)に沿って真っ直ぐに歩いて行った。途中に、ブロンズマンがいて…という、その辺りまでが...
中学3年生の娘が先達て、学校で所属している剣道部の引退式に行ってきた。 そこでは、毎年恒例らしいのだけれども、中3の部員は自分たちの胴を、記念として後輩に飾り付けて貰えるのだそうだ。 娘は、ドリーとニモの絵を飾り付けて貰った。トップの写真が、...
今回の、米国旅行記の投稿、本来は多忙中の縮小版のつもりだったのだけれども、毎回1,000字を軽く超えて書いているような気がする…。ちっとも縮小版になっていないのであるw どうも、旅行中に撮った数々の写真を改めて見ていると、そのときの様々な場面が...
メキシコ日帰り旅行の翌日、ロサンゼルスのダウンタウンにあるホテルをチェックアウトし、我々は空港に向かった。国内線の飛行機に乗り、ラスベガスへ行くのである。 ロサンゼルスからラスベガスへは、陸路でも行くことが出来る。ただし、とても時間がかかるよう...
前回は、投稿のタイトルに誤変換があることに、暫くの間気付かず、そのままになっておりました…。恥ずかしいw 気付かれた方だけ、ソッと笑ってください…。ちなみに、もう直っています。 ... さて、12年前の米国旅行なのである…。 この日は...
トップの写真は、僕がいま所有しているデジカメ、2台である。 左側が、12年前の米国旅行で大活躍した、オリンパスの「C-920ZOOM」。右側は、一昨年くらいに、仕事場のビンゴ大会で貰った、ソニーのサイバーショット。目下使っているのは、こちらの方であ...
しばらく間があいていたけれども、再び、12年前の米国旅行の思い出の投稿である…。 ロサンゼルスに到着後、ヨットハーバーのカフェに立ち寄って、バスはチャイニーズ・シアターへと向かった。 途中、ロデオドライブや、ビバリーヒルズの交差点を通りがかっ...
あれは、モーツァルトの没後200年の年だったから、1991年だったのだろう。僕は、大学生のときに、生協だったか、農協だったかの配送センターでアルバイトをしていたことがあった。 そこに、同じくアルバイトで、某国立大学の教育学部の卒業生がいた。教員...
昨日も今日も、土日であるにも拘らず、塾の夏期講習の仕事は、ある。でも、昨日と同様に、もうひとつのお仕事は、今日もお休み。カツブロを書く時間があるのは、有難い。 ところで、今日は朝からクジに当たってしまったw (トップの写真が、それ) 某ショッ...
今日は、土曜日なので、もうひとつの仕事(塾の方ではない)が休みになったのだ。 だから、カツブロの投稿を書くための時間が、昨日よりは多くあるだろう、と思う。よって、今回は、前回の続きの米国旅行記ではなくて、平常進行でお送り致したく、どうぞ宜しく…。 ...
前回の投稿の最後の方で、僕が嘗て在籍していた会社の社長のことを書いた。若い頃に、仲間と車に乗って、北米横断旅行を決行したというのである。 その旅行には、誰も英語の出来る人が帯同していなかったそうなのだ。初めのうちは、通訳者がいたらしい。でも、こ...
トップの写真は、今日のうちのねこ。 娘が小学生の頃に、空き段ボール箱でこさえた「ねこハウス」に入って休んでいる。このハウスに入るのは多分、数年ぶりのことだ。きっと、暑さ凌ぎなのだろう…。 さて、毎度ねこのお通じの話で申し訳ないですw 昨日は...
僕は、こうして今のところ、今年の4月3日以来、毎日欠かさずカツブロを更新している。 当初は、10数人か20人くらいだった来訪数も、今では多いときで200人くらい、普段は50人から100人の間で推移しているように思う。実に、有難いことです。 ...
先達ても書いたように、うちのねこは、高齢のせいか、近頃暑いせいか、どうも便秘気味なのである。 そんなわけで、今月は一度、獣医さんに診てもらって、浣腸で便を出した。その後、良くなったと思いきや、また出なくなってしまったのだ。 また獣医さんのとこ...
異鄉人(演唱:艾敬) 作曲:久保田早紀 中文填詞:劉卓輝 孩子的夢想 天空裡的風箏 子供の夢や、大空に揚がる凧が 飄揚在天涯海角 大地大海原の果てで舞っている。 我不斷奔跑 我不斷跌倒 私は絶えず走り、絶えず...
僕は、本を読むことはこの上なく好きなのだけれども、何故か小説は、余り読まない。 大学は文学部の出身なのに(…英文科だけれども)、そんなことで良いのだろうか?と、ずっと自問していたこともある。でも、どういう訳か、フィクションには手が伸びないのであ...
トップの写真は、昨夜の月。まだ半月には、2日ほど早い。 でも、ほど良く欠けていて、月面と闇との境には、クレーターが大小いくつも見ることが出来る。これが嬉しいのだ。僕がこうして、初めてクレーターを見て喜んだのは、いつだったろうか? 小学4年生く...
僕は、大学受験のために、いよいよ勉強に本腰を入れなければならなくなった。 そこで、市内の予備校の受験講座に通うようになったのである。そこで、英語の担当になったのは、K先生という、スラッと紳士然とした、しかしどこか日本人離れした感じのする、60代の元...
僕は、中学生のときには、英語担当のH先生に半ば怯えながら過ごし、一方で、教育社の『トレーニングペーパー』を利用して、英語の自宅学習を行なっていた。その辺りが、前回のお話。 さて、高校に入学すると、英語の先生が担任となった。こちらも、中学のときと...
僕は、語学の学習が好きだ。 英語を小中学生に教えている、ということは先達ての投稿に書いた。きっかけは、日本語教育の資格試験に合格したことだった。そこで、日本語教師にはならずに、英語教師になったというわけだ。 英語は元々、大学での専攻だった。英...
今や、梅雨は何処へやら…なのである。 僕は普段、テレビも殆ど見ず、新聞も購読していないので、気象庁がもう梅雨明け宣言をしたのかどうか、全く分からない。でも、まあ毎年こんな風に、なし崩し的に夏へと突入していくものなのだろう。 昨日などは、もう近...
昨日は、待ちに待った、満月だった。 以前から度々書いているように、先月僕は、「DIYスマホ天体望遠鏡PalPANDA」を組み立てて以来、この望遠鏡とiPad mini2を使って月の撮影を行うことを、梅雨空の中、ずっと待ちわびていたのである。 ...
前回のおわりの方でも書いたように、昨日は炎天下の中、自転車に乗って(但し、電動アシストw)、息子の高校へ行ってきた。海外研修旅行(つまり、修学旅行)の説明会があるからだ。 確かに暑い日ではあったけれども、木立の下を走り抜ける時などは、やや涼しく...
昨夜は、仕事先での会議があって、帰宅は深夜12時頃であった。 塾というものは、一通りの授業が終わった、夜の10時過ぎくらいになって、さあ他の仕事に取りかからなきゃ…といって、資料作りや会議をやおら始めるものなのであるw ゆうべも、そうであった…。 ...
先達ての投稿に書いた、「DIYスマホ天体望遠鏡 PalPANDA」だけれども、組み立てた後、月や星を撮りたいと願っていたにも関わらず、梅雨時のために天候には恵まれないまま、僕はあたりの桜の木の葉などを撮って動画作りをしていたのである。 そんなこ...
THE MAN HE KILLED (Thomas Hardy) 「彼が殺した男」(トマス・ハーディ) Had he and I but met もし、アイツと俺が By some old ancient inn, 昔なじみの古...
前回は、「時の前置詞」についてお話しする前に、その取っ掛かりとして、「場所の前置詞」について書いた。 広さがあると感じられる場所に対してはinを使い、点のように感じられる場所に対してはatを使う、という区別がある、ということなのだ。そもそもinには...
僕は普段のなりわいとして、どんな仕事をしているのかというと、まあ2つくらいのことをしているのだけれども、そのうちのひとつは、英語を教える、ということである。 英語を教える、と言っても、英会話とか、そういった難しそうなものではなくて(…英語を流暢...
前回は、「俺の編集」シリーズという、動画編集アプリを利用して、短いものを1本作ってみるところまで行った。 実は、それで一旦YouTubeにアップロードしたのである。しかし、それを観ていたら、何だかもう一本作ってみたくなってきて、また短いものを作った...
先達て、組み立て式の望遠鏡とiPad miniを使って、風に揺れる桜の木の葉を動画撮影した。(下の動画が、それ) これを編集して、音楽を当ててみようと考えた、というのが前回までのお話。 そして、編集作業を全てiPad miniで行い、...