ねこが日向ぼっこできる一日…

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よく晴れた日である。ねこが窓辺(カーテンの外側)で日向ぼっこをしている。

夏の盛りには、ねこは日向ぼっこをしない。むしろ、家の中で少しでも涼しいところを探して、隠れるようにして昼寝をする。クローゼットの中とか、棚の陰とか。
だから、こうして日向で暖まる姿を見るのは、何ヶ月ぶりだろう、という気がするのだ。実際に、ねこのお腹を触ってみたら、布団の中のアンカのようにあったかかった。季節外れな例えだけれどもw

ねこにとっても、もうそれだけ暑い気候ではない、ということなのだ。暑くない、とは実に良いことである。今日、僕は冬用の靴下を履いている。
加えて、空の雲もあまり多くはないので、今夜はひょっとすると、月が見られそうだ。久しぶりに、「DIYスマホ天体望遠鏡」で、月面撮影を行ってみようか…。

先達て、CGクリエイターのKAGAYAさんが、実に見事な写真をアップされた。


(出典:Facebook「KAGAYA studio」)

見事な半月である。クレーターもくっきりだ。カメラの性能もさることながら、多分、余程大口径の望遠鏡をお使いなのだろう。僕の撮った月面写真とは、まず光の量が違うのだ。
まあ僕も、ここまで綺麗な写真とは言わないまでも、手持ちのiPad mini2と望遠鏡を使って、出来得る限りの撮影をしてみたいと思う。

さて、今日と明日は、実にこれまた久しぶりの土日休みなのだ。だから、夜は月を観ようという時間的な余裕もあるという訳だ。でも、まるっきり暇、という程でもない。

中学3年生の娘が、明日、模試なのである。そのため、今日は過去問をやらせるなど、勉強を見てやっている。つまり、塾という仕事場での業務と似たことを、家でもやっているのだ。これは、休みではなくて、仕事になってしまっているのだろうか?(苦笑

実は、うちの子供たちは(息子も娘も)、今に至るまで全く塾には通っていない。理由は幾つかあるけれども、やはりお金がかかるから、というのがいちばん大きいだろうか?塾で録を食んでいる者が言うには、ご都合主義的な理由だろうか…いや。
あとは、特に息子に関して言えることだけれども、何をどうやっても、好きな勉強しか一生懸命やらないから、というのもある。嫌いな教科を得意にさせるために塾に入れて勉強させようとしても、彼にはまず無理だろうというのが初めから見えていたのだ。

その点は、僕は塾が持つ限界性のようなもの(…と言えばいいのだろうか?)を、僕自身が分かってしまっていたから、なのかも知れない。勿論、塾で学力を伸ばすことに成功した子も多くいる。一方で、どうしても伸びない子もいるのだ。その差異については、僕も今は上手く説明できないけれども、息子はきっと後者なのだろうというのはよく分かる。

だから、息子は、県内でも特に勉強が大変なことで有名な私立高校に入っても、好きな理科や数学はトコトンやって、学年トップクラスになる一方で、英語や他の文系科目については、入学当時から変わらず、下から数えた方が早いような順位に収まってしまっている。もう先生方の指導はそっちのけ(?)で、我が道を突き進んでいるw まあ、やはりそういうことなのである。

息子は、そんな訳で、強烈な得意科目が複数あるので、まだマシな方である。それらを武器にしていけば良いだろう。かたや、娘はと言えば、そのような得意教科がひとつもない(のかも知れない)のが目下の現状である…。

だから、僕は娘に過去問をやらせながら、どの問題を優先的に解いていくべきか、ということを教えている。出題パターンは毎年決まっているので、数学だったら計算問題とか、国語だったら作文の問題とか等等、まずは落とさないようにすべきものをきちんと得点させるのだ。

そんな感じで、家での受験指導というお仕事(?)が、塾とは別に半年間、これからの僕には待っているのである…。

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グールドの、バッハ以外の曲を演奏した録音を、坂本龍一がセレクトしたというCD。グールドが演奏したベートーヴェンや、モーツァルトや、ブラームス等がたっぷり聴ける。ライナーノーツの坂本龍一インタビュー(聞き手は宮沢淳一)もなかなか良い。

『グレン・グールド 坂本龍一セレクション』
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