朝は星のような結晶のみぞれが降り、僕は読書と音楽鑑賞の、ねこの日だったのだ…

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今朝は、夜明け前、雨が降っていた。霧雨のような僅かな雨だ。それが、すっかり明るくなった時刻には、みぞれに変わっていたのだ。早朝の仕事の帰り道、車のフロントガラスには、白い粒が幾つもコロコロと舞っていた。

僕は、家に帰り着くと早速、取り敢えず黒っぽい物を…と思って、自転車に乗るときに使っている手袋をベランダに出しておいた。その上に、みぞれが溜まるだろうと考えたからだ。
それから、頃合いを見計らって、写真を撮る。iPad miniにマクロレンズを取り付けた。今回は、どんな結晶が撮れるだろうか、と期待しながら。先達ての積雪の際にも、そのような写真を撮影したのである。(こちらこちらの投稿を、ご参照)

どうも、今回の結晶は融けるのが思いの外はやい。やはり、気温が比較的高いのであろう。ピントが合うよりも先に、みぞれは姿を変え、やがて消えていく。僕は焦る。
それでも、どうにか撮ることが出来た。トップの写真が、それである。結晶は、星のような形をしていた。なかなか見事な、自然の造形だ。天から星降る…とは、まさにこのことなのだろうか?w

あと、もう一枚。こちらの結晶も、同様に星形である。大きさは、せいぜい2~3mmといったところ。もたもた撮っていると、あっという間に角が取れたような形に変わっていってしまう。そんなスピード勝負の撮影だったのだ。


さて、星といえば、月も星のひとつである(…ちょっと強引かな)。一昨日の晩、ベランダに三脚を立てて、ニコン P900で月を撮ってみた。三日月からは一日過ぎ、月齢は4.5くらいだった。

こんな風に気が向いて月を撮るときには、僕は三脚を出さないことが多かった。手持ちで撮ってしまうのである。手ぶれ補正がよく効いてくれるので、たとえ4000mm相当までズームしても、三脚の必要性を殆ど感じないくらいだ。
でも何故だろう、この日は三脚を出した。ベランダの椅子に座って、暫くファインダー越しに月を眺めたのである。きっと、この三脚と椅子の高さが上手い具合にピッタリだということに、僕は気付いてしまったのかもしれない…。

望遠で、何枚か撮った。クレーターでキザギザとしているエッジに沿うようにして、シャッターを切っていったのである。上の写真は、丁度、谷や海が並んでいて地形がやや複雑になっている場所だ。
そんな風に、観察しながら撮影をしていたところ、周囲に雲が出て来た。うろこ雲のような、白い凸凹とした模様が、夜空に薄っすらと白く見えた。

時折、月がその雲に隠されようとする。その度に、光は青く乱反射し拡散した。ファインダーには、朧となった、その姿を覗くことが出来た。そこを撮る。

P900は、なりはデカイけれども、コンパクトカメラである。イメージセンサーは、一眼レフのそれと比べると格段に小さい。まあ、そのお陰で、光学2000mm相当という超望遠レンズも、コンパクトに収まっているのだ。
イメージセンサーが小さいことは、言うまでもなく画質に影響する。特にこのような、明るさと暗さが相まったような画像になると、色彩がどうもはっきりとしなくなる嫌いがあるようだ。

本当は、夜空の青系の色をもっと明瞭に、僕はここで出してみたいのである。でも、このあたりがせいぜいなのだ。仕方がないだろう。何であれ、一長一短は付きものなのである…。
…とか言っているけれども、今回撮影した写真の中では、これがいちばん気にいっている。あとは、よく腕を磨いていくことにしようw


さてさて、本日は、ねこの日なのだそうである。SNSのニュースフィードが、ねこの写真で埋め尽くされていたのだ。あと、社名がニャン何とかになったというニュースとか。
そこで、僕も撮ってみました。うちのねこの写真であるw P900には、ペット撮影モードというものがある。ねこの顔を自動で認識して、次々にシャッターを切ってくれるのだ。

レンズを向けるだけで、どんどん撮っていってくれる。ブレようとも御構い無しにであるw その中から、一枚選んだのが上の写真。丁度、カメラ目線だったのだ。
ちょっと機嫌が悪そうな顔をしているのは、相変わらずカメラが嫌いだからなのだろう、と思う。でもまあ、可愛らしく撮れたのでは。黒目も大きく写っているし。

あとは、VUメーターを眺めながら音楽を聴いたり、本を読んで一日を過ごした。特に、下のリンクの本は面白くて面白くて、一気に200ページ近く読み進めてしまった。お陰で、ブログの投稿が、こんな遅く(午後11半頃)になってしまったのだ…w

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岡田斗司夫氏が、『シン・ゴジラ』『君の名は。』『風の谷のナウシカ』『機動戦士ガンダム』『この世界の片隅に』を、余すところなく分析し、語る一冊。いやあ、読み応えあります。これは、続編も期待大ですね。

岡田斗司夫 著『大人の教養として知りたい すごすぎる日本のアニメ』
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