多忙な年の瀬。僕は夜、カーペンターズの新作を聴いて寛ぐ。うさぎは日中、外を駆け回るのだ…

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トップの写真は、先週、僕がミント摘みをしていたときに撮った。うさぎが外遊びをしたのである。

いつものように外へと放してやると、ぴょんぴょんと辺りを縦横に駆け回る。そこで僕は、地面を侵食して生え広がって来ているミントの葉っぱを手前のものから次々に摘んで、ボールに入れていく。
時折、僕の作業の邪魔をしようとしているのかどうなのか、うさぎはわざと(?)僕の腕に自分の身体を擦り付けるように通り過ぎて行くことがある。構って欲しいのだろうか?

そこで僕は、追い掛ける振りをしながら、うさぎの後ろをのしのしと歩くのだ。うさぎは、驚いた振りをして跳ねて逃げる。すると、人の手が届かないだろうと思われる場所へと入り込んで行く。
それが、トップの写真の様子なのだ。まあ確かに、手前にはちいーの花園があるので、うさぎまでは少々距離がある。でも、手が届かないわけではないのだ。しかしながら、うさぎのこの勝ち誇ったような顔よw 泰然としている。

こんな風にして遊んでいても、うさぎは暫くすると飽きてしまう。縁側に乗って、ひと休みしてしまうのだ。一旦休み始めると、もう跳ね回って遊ばない。狭小な庭では面白味が少ないのだろうか?w
じゃあ、もうケージに帰りたいのかな?と思って、僕はうさぎを捕まえようとする。どうやら、うさぎという動物は「捕まえられる」ということに対して、命懸けになるようだ。そこが、ねことは大きく異なる点である。

例え、いつも餌やおやつをくれる人間であっても、捕まえに来たら必死で逃げる。そこでまた、うさぎは縁側から降りて、地面を一頻り駆け回るのだ。でも、直ぐに捕まってしまう。僕がもう、捕まえることに慣れたからである。
そして、ケージの前へと連れて行く。その入り口が目に入れば、あとは自分で中へと入って行く。うさぎにとって大好きな住処だからだ。そのあと時々、ケージの中で「ドン!」と脚を踏み鳴らすことがある。捕まってしまったことが、きっと余程に悔しいのだw


さて、僕は塾の仕事で、冬期講習の真っ最中。いつもより1時間早く出勤し、4時間程ほぼ喋りっ放しになる。勿論、立ちっ放し。これが思いのほか疲れるのだ。教室の中は普段より生徒が多いので、熱気で幾分暑いせいもあるのだろう。

無事4時間分の授業を終えて、夜遅くに帰る頃には、一瞬ややほっとした気分になる。しかし、翌朝は4時に起きて、また早朝の仕事に行かなくてはならない。悠長に構えてもいられないのだ。
そんな中、就寝する前のひと時には、先達ての投稿で書いた、カーペンターズの新作CDを聴く。オーケストラのサウンドに乗った彼らのサウンドは、とてもリラックス出来る何かを大いに与えてくれる。この年の瀬の忙しない時期には尚更に…。

特に、自室のサラウンドシステムで聴くと、その効果は大きい。DSPで幾分の残響を付加し、カレンには悪いのだけれども、センタースピーカーの音量をやや絞り、オケやバックコーラスの音量を相対的に上げる。
すると、カレンが何処か、その豪華なサウンドの輝かしき渦の深奥から歌っているように聞こえて来るのだ。遠い光明の向こうから、天使が囁き掛けて来るように。それが今の僕を、実に寛がせてくれるのである…。

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本日付のこちらのインタビューもおすすめ。(出典:MusicVoice

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もし、サラウンドシステムをお持ちの方がおられましたら、是非とも一度、お試しになってみて下さい。それにしても、この『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』は、蓋し名盤ですね。来年の50周年にあたって、続編も期待して待ちたいものです…。

『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』
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